給食の味!豆腐とツナのハンバーグ レシピ・作り方

給食の味!豆腐とツナのハンバーグ
  • 約15分
さりょ0472
さりょ0472
給食の豆腐とツナのハンバーグをご家庭で♪作りやすい分量・手順にしています
アレルギー対応ものせてます

材料(3~4人分)

  • 木綿豆腐 1丁(300g)
  • ツナ缶 小2缶
  • 玉ねぎ 小1/2個
  • パン粉(乾燥) 約180~200cc
  • 1/2個
  • 塩コショウ 少々
  • (あれば)人参 適宜

作り方

  1. 1 下処理
    豆腐は30分位ザルにあげて水を切っておく
    玉ねぎはみじん切り
    卵は溶いておく
    ツナは油を切っておく
  2. 2 玉ねぎはサラダ油少々(分量外)をまぶしてラップをふんわり掛けてレンジ(600W)で1分30秒かけてラップをはずしておいておく
  3. 3 人参は薄く切って好きな型で抜いておく
    ※この工程は無くてもかまいませんお好みで♪
  4. 4 豆腐・ツナ・玉ねぎ・卵をよく混ぜてパン粉を入れていく、分量全てではなく、様子を見ながら増減して下さい(豆腐の水分に左右されます)
    目安はハンバーグの種位です
  5. 5 形を作って焼きます。人参を張り付けたい人は、ここで生地の上に人参を埋め込む感じでくっつけてください
    (丁寧にするなら人参に薄く小麦粉をふるといいです
    、私はやりませんが(笑))
  6. 6 以外に油を吸うので多めの油(分量外)で焼きます
    生地が柔らかいので形を作りながら焼くといいです
    人参をくっつけた人は人参の方を下にして先に焼きます
  7. 7 良い色が付いたらひっくり返して両面焼きます
  8. 8 小さい子はケチャップで大人はポン酢で食べるとおいしいです
    割としっかり味が付いているのでお弁当にも良いですよ
  9. 9 ※アレルギー対応は一例です。必ず身体に合ったものをお使いください→
  10. 10 卵アレルギーの場合
    卵を抜く→豆腐の水切りで水分調節
    パン粉→卵不使用のものか麩を砕いて入れる(適宜)
    つなぎに小麦粉を入れるとまとまりが良くなります
  11. 11 小麦アレルギーの場合
    パン粉を省く→片栗粉でまとめます
    触感はもちっとなります
    豆腐の水切りはしっかりめにするといいです
    出来高は少なくなります(上記だと2人分)
  12. 12 ツナ缶のマグロ・カツオが使えない場合
    食べられる種類の挽肉で代用
  13. 13 ※どの場合も種がやわらかめになるので、焼く時に崩れないよう注意して下さい

きっかけ

給食の味をご家庭で♪作りやすい分量・手順にしています

おいしくなるコツ

アレルギー対応は一例です(主に自分の息子が食べられなかった時の対応を書いています)ご家庭で作る際は必ず身体に合ったものをお使いください

  • レシピID:1390007880
  • 公開日:2011/10/12
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カテゴリ
その他のお弁当(大人用)
関連キーワード
豆腐 ツナ ハンバーグ 給食
料理名
ハンバーグ つみれ
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