一口サイズで箸をつけやすい♪栗きんとん レシピ・作り方

一口サイズで箸をつけやすい♪栗きんとん
Kipkai
Kipkai
さつまいもは「なると金時」、てんさいで甘味をつけると上品な甘さに!一口サイズで食べやすさを工夫。てんさいオリゴとさつまいもは腸の善玉菌の成長を助けます。

材料(約10人分)

作り方

  1. 1 芋を皮ごと蒸す(20分ぐらい?)
  2. 2 荒熱がさめたら皮を厚めに剥く(色がきれいに仕上がる)
  3. 3 フードプロセッサーに投入 。
    てんさいを大匙3杯ぐらいを入れる。
  4. 4 フードプロセッサーで攪拌する。
    (ポロポロしたあと固まって団子のようになる。)
     様子を見ながら少しずつ水を足して固さを調整)
  5. 5 ラップに団子状に包んで栗の甘露煮を埋める

きっかけ

市販の栗きんとんは甘すぎて子供が食べなかったので、自分で作ったら子供に大人気!便秘解消にもよいメニューなので子供が小さい頃は普段からおやつにも作っていた。

おいしくなるコツ

お節の定番。なめらかに仕上げるコツは皮を厚めにむく。フードプロセッサーでよく撹拌する。毎年3日前の仕事。作って冷蔵庫で保存している。

  • レシピID:1360006818
  • 公開日:2014/01/22
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