銀だらの煮付け、南蛮風。No.57 レシピ・作り方
材料(4人分)
- 銀鱈のアラ
- ①4切れ
- 塩
- ①少々(下味)
- 胡椒
- ①少々(下味)
- 片栗粉
- ①大さじ1杯
- ナス
- ②2個
- きゅうり
- ②1本
- ヒラタケ
- ②1/4房
- ピーマン
- ②4個
- シメジ
- ②1/4房
- 玉ねぎ
- ②小1個
- 生姜
- ②1/2個
- サラダ油
- ①②大さじ2杯(1杯ずつ)
- 鷹の爪
- 2個(漬け汁)
- 酢
- 大さじ2杯(漬け汁)
- 砂糖
- 大さじ1杯(漬け汁)
- みりん
- 大さじ1杯(漬け汁)
- 酒
- 大さじ1杯(漬け汁)
- 炒りごま
- 小さじ1杯(漬け汁)
- 片栗粉
- 中さじ1杯(漬け汁)
作り方
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- 1
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- ①銀鱈の水気をキッチンペーパーでとり、塩胡椒で下味をつけます。焼く直前に片栗粉をつけます。
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- 2
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- 大葉を皿に敷きます。
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- 3
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- ②きゅうり、ピーマン、人参、生姜、玉ねぎを細切り、ヒラタケ、シメジは小房に分け、ナスは輪切りにします。
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- 4
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- ①砂糖、酒、酢、麺つゆ、みりん、オカノリ乾燥葉、炒りごま、片栗粉を入れ、鷹の爪は小口切りにして漬け汁を作ります。片栗粉は味付けする直前に、よく混ぜて使います。
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- 5
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- ①フライパンに油を敷き、銀鱈に焼き色が付くまで両面を焼きます。アラを使っているので、焼き崩さないようにします。
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- 6
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- ①銀鱈に中まで火を通すため、1分ほど蒸らしてから大葉の敷いた皿に盛りつけます。
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- 7
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- ②油を敷いたフライパンに生姜を入れ炒めます。
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- 8
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- ②の具材を入れて火が回るまで炒め、強火にしかき混ぜた漬け汁を回しながらかけ一煮立ちさせ照りが出たら火を止めます。
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- 9
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- ②付け合わせを彩りよく盛りつけ、フライパンに残った漬け汁を銀鱈にかけたら出来上がりです。
おいしくなるコツ
銀鱈アラは崩れやすいので、別に焼き付け合わせ野菜のタレを銀鱈にかけて食べると美味しくいただけます。
きっかけ
銀鱈アラが割引きで手に入ったので、南蛮漬けで調理してみました。