材料(2人分)
- ・生の鯵
- 一尾(小ぶりの時は2尾)
- ・芭蕉リーフ(アルミ箔で可)
- カットした魚を包める大きさ✖️4
- ☆モリンガ入りジェノベーゼソース
- 大匙4
- ・青摘みかん(レモン可)
- 櫛形切り4切れ
- ・ブラックペッパー(魚にふる用)
- ひとつまみ
- ・塩(魚にふる用)
- ひとつまみ
- ☆モリンガ入りジェノベーゼソース
- ○オリーブ油
- 80cc
- ○モリンガ(葉と細い茎)
- 10g
- ○スイートバジル
- 15g
- ○カシューナッツ
- 25g
- ○粉チーズ
- 13g
- ○ニンニク
- 3g
- ○ブラックペッパー
- 小匙1/2
- ○塩
- 小匙1/2
作り方
-
- 1
- 3枚におろした鯵を1枚5〜6㎝にカットする。
小ぶりの鯵の場合はカットせず3枚におろしたままで使う。
-
- 2
- 芭蕉リーフをカットする(鯵が包めて楊枝を止めれる大きさ)4枚。
-
- 3
-
- カットした芭蕉リーフに鯵を置き、軽く塩とブラックペッパーをパラパラとふり、その上にモリンガ入りジェノベーゼソースを大匙1置く。
-
- 4
-
- 3を包んで楊枝で留める。
フライパンに置いて、中火よりやや弱い火で蓋をして両面を返しながら蒸し焼きにする。
-
- 5
-
- 盛り付けて青摘みかんまたはレモンの櫛形切りを添える。
-
- 6
- モリンガ入りジェノベーゼソースは○印を全部ミルに入れて滑らかなペーストになるまで攪拌する。残ったソースは冷凍庫で1ヶ月保存して美味しく食べれます。
きっかけ
インドのベンガル地方には魚に生葉のコーリアンダー、スパイス、ニンニク生姜レモン汁などをペーストにしたソースを魚に絡めてバナナリーフで蒸し焼きする料理があります。モリンガ入りジェノベーゼソースは味は違うけど、美味しく仕上がりました。
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