【だし活10周年企画】ねぎとキクラゲの炒め物 レシピ・作り方

【だし活10周年企画】ねぎとキクラゲの炒め物
  • 約15分
  • 300円前後
食改さん from 青森県食生活改善推進員
食改さん from 青森県食生活改善推進員 公式
【だし活(できるだし「7種の野菜と青森ほたてのだし」)+だす活(ねぎ)】1人分の栄養価:エネルギー330kcal、食塩相当量1.3g、野菜使用量52g

材料(3人分)

  • ねぎ 1本(100g)
  • 小ねぎ 7本(50g)
  • にんにく 1片
  • キクラゲ 10g
  • たまご 3個
  • 豚こま肉 100g
  • 少々(0.5g)
  • こしょう ひとつまみ
  • ごま油 大さじ1×2回分
  • A:できるだし「7種の野菜と青森ほたて」 大さじ2
  • オイスターソース 小さじ1
  • 水溶き片栗粉 片栗粉小さじ1+水大さじ2

作り方

  1. 1 キクラゲはぬるま湯に30分ほどつけて戻しておく。
  2. 2 ねぎは1㎝幅の斜め切り、小ねぎは5㎝幅に切る。にんにくはみじん切りにする。キクラゲは食べやすい大きさに切る。
  3. 3 Aの調味料を混ぜ合わせる。
  4. 4 別のボウルにたまごを割り入れほぐし、塩・こしょうを加える。フライパンにごま油大さじ1を入れて熱し、たまごを入れ、大きく混ぜながらふんわり焼く。焼けたらいったん取り出しておく。
  5. 5 フライパンにごま油大さじ1、にんにくを入れて熱し、豚こま肉を入れて炒める。
  6. 6 豚こま肉の色が変わったら、ねぎ、キクラゲを入れて炒める。ねぎがしんなりしたら小ねぎも入れて炒める。Aの調味料を加える。
  7. 7 たまごを戻し入れふんわり混ぜ合わせて、完成!

きっかけ

青森の恵みを素材にしただしを活かし、おいしく減塩ができる「だし活」。野菜に含まれるカリウムを活用し、余分な塩分を体外に排出する「だす活」。「だし活」+「だす活」、おいしく元気な新しいアイデアを、青森県農林水産部総合販売戦略課が提唱します。

おいしくなるコツ

たまごはいったん取り出すことで、ふんわり感と鮮やかな黄色をキープできます。小ねぎを加えることでシャキシャキ感と彩りをプラス! 「7種の野菜と青森ほたてのだし」を活用することで、うま味がUP!中華風の料理にもよく合います。

  • レシピID:1230030755
  • 公開日:2024/03/19

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カテゴリ
長ネギ(ねぎ)その他のだし
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弘前大学健康未来イノベーション研究機構(弘前大学COI-NEXT)と青森県の共同プロジェクトで、青森県産食材等を使った減塩レシピを紹介するページです。青森県食生活改善推進員連絡協議会が運営しています。
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ホームページ
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