赤い大根、にんじんきゅうりにわかめで色々過ぎた和え レシピ・作り方
材料(3日分の2人分)
- 赤い大根
- 165g
- にんじん
- 140g
- きゅうり
- 80g(小1本)
- わかめ ※塩蔵を戻したもの
- 80g
- 生姜
- 25g
- 塩
- 2g
- ごま油
- 5g
- 千鳥酢
- 大さじ1
- 醤油
- 大さじ1
- ごま
- 10g
作り方
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- 1
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- おっとこの黄色いカゴにぴっかぴかしかしちょっこし見た目がアレなお野菜…ってことはあの農園だな!
いや、前に撮っといた絵引っ張り出して書いてます。
ワタクシゴトはさておき赤い大根…
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- 2
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- 前に母がくれたやつは切っても中まで赤かった。
きれいだったしアンユージュアルだしで、立派な葉付きの白に加えて買ってしまった二人暮らし。
とりあえず洗って葉を切り落とし未来に遺す。
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- 3
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- がさがさの葉ですが熱湯ぐらぐらですぐにしょぼんとなりますお好みで、ですが3分程度から食べやすい食感だと思う。
ざるにあけて流水じゃぶじゃぶ、きゅっと絞って端からとんとん…
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- 4
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- 赤い大根も白い大根も葉っぱの見た目は変わりません。
刻んですぐに使うのであればキッチン紙をしいたタッパか何かに入れて冷蔵庫、そうじゃなければ薄くラップに広げて入れて冷蔵庫…。
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- 5
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- 葉っぱ愛はさておきましょう、今回こいつは使わないのだ代わりに緑のパートはわかめが担います。
みっちりラップしてあるこれは、塩蔵のそれを戻して刻んで冷凍しといたものです。
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- 6
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- 知恵袋を広げてしまったところでクッキングスタート!
まずは野菜を全て千切りにします。極細で食感優しめじたてにしよう…スライサ使ってずらずら並べて端からとんとん、がやりやすいかな。
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- 大きなボウルを用意しといて千切りできたそばからそっちに移していく。
にんじんの残骸…見えますかねまぁるいやつ。なんかこの葉が生えてたところを残しておくと成長しちゃう気がして、
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- 8
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- 9
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- 大きなにんじんであればそっちから使っていますがどうでしょう。
は、いいや。お次は大根。同じスライサですりすりしてこれまた端からとんとん。お次はきゅうり、以下同文。
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- 全体にお塩をざっくりまぶす。ちょっと待ってうるっとしてきたらぎゅうぎゅうスクイーズを頑張って。
いつもこうゆうシーンで蒸し布で包んでぎゅーが一撃かなぁとか思うんだけどどうなんだろ。
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- やった事ないからわかんないんだけど布の繊維に野菜片が絡まりまくったらイーってなりそうじゃん?
一度やってみればいいんだけどね…うん、気になるから今度やってみよう。
決心はさておき、
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- お水を出す野菜は絞り込みでこんなにちりちりになりました。そしたら生姜を千切りして入れよう…はスライサの刃が立ちません包丁で頑張れ頑張れとんとことん。
わかめを入れたらようやく調味!
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- ちなみにわかめが最後なのは解凍がすすんでいなかっただけです、生姜と同じタイミングでいいですよ。
お塩…はお水吐かせる用ね…以外の調味料を全てとすりごまを入れてしっかり混ぜる。
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- 14
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- すりごまで売られてもいるけどここんちではお値段…もとい、風味重視で炒りごまをその都度グラインダーですります。それの10gって大変!
承認欲求はさておきしっかり冷やして出来上がり。
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- しっかり絞ったのでお水も出にくく、お弁当に入れてもよかったです。
清潔に扱い冷蔵庫で3日目までおいしくいただきました。そのあとはわからないわ、大量だったからおすそ分けしちゃったり♪
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。んっとねっじゃあね、にんじんも生姜も皮は剥きません理由はもう口がすっぱいので割愛。
きっかけ
せっかく赤い大根だから、色々にしたかった。が、切ってびっくり、赤いのは外側だけだった!
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