余りがち稲荷の皮と捨てがち大根の皮のエコセコ共済 レシピ・作り方

作り方

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   材料のトップに☆を飾ったのは…時数制限超えで入らなかったけど手前レです。まだ新しいから1頁内で見つかるかな？　そうじゃなければ
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   へGo！
   
   おかえりなさい。

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   コピペでスミマセ、でも無駄手間は嫌いなのです、トロいくせに。
   とにかくお稲荷さんの皮は冷たい状態です。
   大根…非常に立派で一本買いでした、を大きく輪切りに…は他の料理に使うのです。

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   それでね出てしまう皮。
   これらを使うんです、それが分量の文言が言ってる意味ですこんぐらい。
   ピーリングがどうも苦手…なのは普段、野菜は皮ごと使うから！
   エクスキューズが偉そうｗ。

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   はさておき、大根の皮をうつ伏せにして端からとんとこ、細い拍子木切りとでもいうのかな、にする。
   どっ散らかるので切ったそばから使う鍋に入れていこう。
   楽レのために秤にのせたら、

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   分量の分量が出たというわけです。
   さあさあ手前稲荷をかまいますよ。汁気たっぷり、は切る時邪魔になるので保存していた容器内で軽く絞って端からとんとこ刻む。幅だけではなく長さも、

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   さっきの大根の皮と同じぐらいになるように調節しながら切ってってこれまたお鍋に入れる。
   
   んでなんで空タッパの絵？
   と撮っておきながら、作っておきながら謎に思うがすぐに解決。

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   そっかこの、油揚げの油ぎったタッパをきれいにすつつ僅か～に残った甘辛汁ももれなく使おうぜって意味だと思う。
   そうですここに測ったお湯をいったん入れたんですね。エコだかセコだかは

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   さておきタッパを洗う…じゃなく、お醤油入れますお稲荷さんの皮の濃さを考え控えめに。
   甘さはもう十二分に持っている、としてお砂糖はなし、蓋して強めの中火をつけて沸くまで沸かす。

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   沸いたら火力を下げてことこと煮込む。時々鍋内かきまして。
   さてさてこの絵はなんじゃらほい？
   あぁそっか、大根のね、今回農園モノではないので立派な葉っぱは持っていません。

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    でもさ大根一本買いするとさおかっぱ状に葉っぱ、残してくれてるじゃんねよく？
    あれの部分も捨てずに、かような料理は茶っ茶くなりがちなので差し色になれるんです。の、上にかぶっているのは

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    千切りにした生姜ですね。きれいなものであれば皮ごと使う、理由はもう口がすっぱいので割愛。は後入れなので別器に入れといて。
    さあ鍋に戻って、蓋してことこと10分弱。ほとんど火が通った

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    ところで蓋を取って火力はそのまま、ことことさせます、もう汁気がだいぶんなくなってきたよ、なタイミングで９を入れてざーっくり混ぜてもう1分。
    大根っ葉と生姜の風味食感を守る為の大切な

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    手順です。
    さてさてこれで出来上がり、なのですが、かような料理は冷めゆく際に味を吸って落ち着いておいしくなるもの。時間がある夕方のうちに作っておくとベター。
    もう器に移してしまえば

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    お鍋も片付くしね。
    この日はなぜか急にラーメンになりました、簡単だけど慌てがちな調理手順ですので、作り置きがあってよかったな、ってお話です。
    
    イタダキマスの直前に温めてもいいし、

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    あえてぬるをいただくのもよしです。
    熱々ラーメンだから後者にしました。残りは清潔に扱い冷蔵保存、翌日までおいしくいただけます。
    
    ラーメン出しておいてナンだけど絶対ご飯に合います。