材料(4〜5人分)
- ひとかぶえのき
- 200g 1パック
- たらこ
- 60g
- マヨネーズ
- 小さじ2(10g)からお好みで
- 一味唐辛子
- 手順をご覧の上適宜
作り方
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- 1
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- 正式なたらきのこは鍋で茹でて作りますが、いい大人夫婦が3組ほど集まってわいわいやる夜がありました。主婦大先輩2名が焼き場とまな板をお使いで、とてもお邪魔できる雰囲気じゃあない。
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- 2
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- そんなわけでキッチンのいちばん端っこを使わせていただく。待つのがね、嫌だったんです早くお役御免して乾杯したいもの。
きっかけは別で書くところがある、はさておいてクッキングスタート!
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- 3
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- さあたらきのこを作るぞと決めてしまったのでそうします。少し頭をひねって答え出た!
アベイラブルだったのは電子レンジです。取られる前に取りましょう500wで2分間。
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- 4
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- 加熱されるとコシ?がなくなりくねくねくねくね。そしてきのこ独自のぬめりがでてかなり熱いです、こいつは誤算でした。
石突は先に落としてから加熱しよう、と覚書。
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- 5
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- なんとか石突を切り離してボウルに入れる。キッチンばさみをじょきじょき入れて短くすると食べやすい。
たらこは一腹モノではなかったけど皮持ってます。気になるなら外して、
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- 6
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- ならないならキッチンばさみついでに細かく切る。
ぐるぐる混ぜて、粗熱も取れたころ、マヨネーズをぐるぐるり。
あんまりマヨマヨしてない方がいい大人にはいい塩梅。
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- 7
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- さてさて正式たらきのこは明太子でやっています、あのピリリ、がマヨとえのきに合うんですねー。
今回たらこが半額だったので、一味追加で似たような感じにしてみました。
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- 8
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- 水の出ないお利口コツマミなのでお弁当のおかずにもなれますピンクがきれいだし、味的にお子様にも向いてます、なシーンだったら一味は入れなくていいでしょう。
あれば緑を飾って出来上がり。
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- 9
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- しっかり冷やした方が本当は美味しい。他おかずが出来上がるまで…雪国での出来事でしたのでおんもに出しときました。
みんなでつつくようならその日中に食べ終わってください。
おいしくなるコツ
コツもきっかけも手順に書いてしまった。んっとねじゃあね、スプンを添えたけど割り箸の方が取り分けやすいです。
きっかけ
若輩者はすみっこでけそけそちんまいおつまみを作るのです。
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