作り方
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- 小松菜は茹でた状態で冷蔵してありました。ご飯は冷凍ですので熱々になるまでチンしておく。じゃこに☆がついていますが、分量ケチりすぎじゃね?と思われないためにエクスキューズを。
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- 2
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- 半シケのそれを買ってきて自分でかりかりになるまで天日干ししたんですなので、普通のそれの半分以下の質量になっています。は、これまた冷凍してあったものです。
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- 3
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- ちりちりになるまで干されてもなお大きなおじゃこですので包丁で細かく刻みます。普通のじゃこならそのままで。ノンスティック加工のフライパンが調子いいです、にごま油をたらり。
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- 4
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- 弱めの中火で炒めて小松菜もちりちりになったら麵つゆを入れます。じゃこの塩気だけでもいいんだけど少しお醤油味…しかもだしの利いたまろやかいのを足したいのね。
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- 5
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- 火力は上げずにパン内の汁気がなくなるまで炒める。絶えず動かしてないと焦げるので注意。
ぱさぱさになったら白ごまをうわっと入れる、少し炒ると香ばしさが増すのであと30秒ぐらい。
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- 6
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- ここまで来たらようやっとご飯の出番ですラップをめくっておらっと一気にひっくり返す。高い位置からやらないでね先人たちが飛び散っちゃうから。
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- 7
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- あとはしゃもじで、ご飯を潰さないよう意識しながらざくざく混ぜる。どこからどう見ても同じに混ざったらおにぎる準備を。
ここんちではこうしています。まな板上に大きなラップを1枚。
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- お茶碗を浅くしたみたいなカップにひと回り小さいラップを1枚。ここにおにぎり1個分を計算して乗っけます。1g単位で計っちゃうのはA型のせいです辛いです。
は関係ない。
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- 体調や気温などに合わせてふり塩(分量外)をしたら出来上がり。海苔はしてもいいけど、油を少し持っているからくっつきにくいです。するなら温かいうちに!
おいしくなるコツ
えー、コツは手順にてんこ盛り。んっとねじゃあね、じゃこはねキッチン紙の上に重ならないように広げて大きなバットで、大きな洗濯ネットをかぶせてよく晴れた日にやってみよう。
きっかけ
お弁当はいつも、片手で食べられるものをと言われている。サンドイッチならいいけどおにぎりの日はなかなか、お野菜摂れないから…。
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