じぇたくニコタマ、こう見えて朝じゃないおつまみ皿！ レシピ・作り方

作り方

1. 1 朝ごはんプレートのようないんぐりーでぃえんつですがいいえ、これらは確かに、ビールのおつまみになりますこれから。

   

2. 2 それの一役買う役を務めるのが※をつけましたアホエンオイルです。
   にんにくのみじん切りをたっぷりのオリーブオイルに泳がせ焦がさないよう低温でゆーっくりソーテーしたものです。

   

3. 3 オイル部分を健康食品としてとるらしいけどね。
   そんなアホエンにえふぉーと凄いので３００円と少しお高め設定。
   
   貴重品だしにんにく入ってるから最初の油は素オリ油で。

   

4. 4 フライパンにひとたらし、粗びソころころ入れて転がして塗り広げる。
   
   分量よりソが多いのは明日のお弁当の分です見えないことにしといてください。

   

5. 5 弱めの中火をつけてパン底温まったらソセジをよけてたまごを割り落とす、勇気を出してふたっつも！！
   
   君を守…じゃなかった、黄身を潰そうかどうか悩むところ。

   

6. 6 決めかねるので蓋しちゃう、タイマーセット、３分間。
   蓋を開けたら白身がほぼほぼ固まったって感じ。
   
   玉子が生食賞味期限内であれば、黄身を壊さない方がいいかもね。

   

7. 7 まあその辺はお好みで。
   
   ニコタマのつなぎ目を蝶番みたいにかぱっと合わせる。
   
   再び蓋して３分待つ。
   退屈なので盛りつけの準備を。

   

8. 8 朝ごはんじゃないけどもりもり生野菜は好物なんで、キャベツや新玉、トマトを刻もう。
   持ってるものでいいしなくてもいいので分量、手順外とします。
   
   おっと鳴いたぜタイマーが！

   

9. 9 蓋をあけて大好き玉子をクローズアップ。
   これだけでもううっとりですが、これにお塩しただけじゃぁおツマにしてはちょと弱い。
   
   ここで先のアホエン登場です。

   

10. 10 中を見せてあげるね、こうゆうふう。
    焦がしたにんにくが入ってるわけじゃないです、オリ油で茹でられた？？そんな感じ。
    
    を、スプンでオリ油もろともすくって玉子とソセジに絡める。

    

11. 11 火力はずっと弱めの中火、玉子ソセジをうろうろ動かし、アホエンしっかり絡める。
    
    アホエンは塩気を持っていないので、最後にいいお塩をぱらぱらり。

    

12. 12 たっぷり生野菜ベッドにダイブさせたらあらびき黒胡椒をがーりがり、で出来上がりっ！
    
    冷たいビールをあけてさあどうぞ！！