きつねでたぬきで…おじゃこもゴーする自由形うどん レシピ・作り方

作り方

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   材料をまずは広げて腕まくり、が手順ゼロ。あぁでも、最近では手洗いに加えてシュッシュと除菌もね。
   
   神経質はおいといて※のついたものは右隅に写っています。メーカーは相模屋さん。

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   かりっかりの…ただの刻みあげではなく、しっかり甘辛味のついたそれです。
   楽天さんでも買えるようです、関連商品で出てきました。
   
   宣伝する目的はないのだが便利なものはシェアしたい。

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   は、さておき、きゅうりはスライス後に斜めにずらして置いて千切りに、新玉はスライサーですらすらする。
   新玉はツン辛度が低いのでまんま使いですまな板上に広げておけば飛びます少しは。

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   さてさてお湯を…ほんとは１で無駄口叩いてる時にもう沸かしとく、が正解。
   乾麺のうどんって細いわりにゆで時間６分とかって長大。と、それは個々により違うでしょうし時間外としましょうか。

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   茹でてる間に色々できるもんね、麺つゆは用意して冷やしておく、少なく見えるけどそれはそれなりの意図があります後述します。
   
   麺が茹で上がったよたっぷりの流水でしめようか。

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   ぶっかけタイプにしたいので大きな、少し深さを持つお皿を用意しよう、に麺をわけて入れて具材をちりばめる。ところで今回天かすは冷凍庫から出したまま、きざみあげもカリカリの乾燥状態。

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   作った麺つゆを最後にそれらめがけてうーわーっとかけて食材の一体化をはかります。
   なんちて大げさな言いまわしｗ
   
   大人はおろし生姜をちょん、と添えて出来上がり。

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   ところできざみあげ、初回は熱々ごはんにまぶして使ったけどそのまんま、は初めてのことで…。そのまんまだと結構しょっぱかった、つゆにうるかして後から食べたらちょうどいいかもね。