素材で勝負!玉子焼きサンド本気じたて レシピ・作り方
材料(1人分)
- ヨード卵光 1個
- バター 1cm厚さに切り分けたやつ
- いいお塩 適宜
- レタス よくなくても普通ので 1枚
- 食パン 8枚切り よくなくても柔らかいもので 2枚
- 食品用ラップ そこそこいいやつ 大きく1枚
作り方
-
1
素材で勝負!
なんちて偉そう。
だってさあヨード卵光だよ、すごいことじゃない??
赤い玉子ってだけで高級感キラキラ感じちゃうのにこのシール… -
2
小市民の感情はさておき、テフロン加工のフライパン…これは玉子焼きパンだね…を用意。
そこに塗るのは北海道バターなんですジャジャーン!
大きめ固まりでいい、これを全面に塗ってと。 -
3
塗りきったら余るので、マーガリンケースにでも置いておこう。
んでは弱めの中火をつけて、と。
光り輝くヨード卵光をかこんと割り落す。
おー、なんか黄身の張りが違う気がするね。 -
4
いつものよう(1220006392)にサンドイッチ用の目潰しエッグを作ります。
なんか黄身が割れる瞬間、ものすごい反発力というか弾力を感じたのは気のせいだろうか… -
5
玉子好きが高級玉子に大興奮な様子を書いてると日が暮れちゃうよ、レシピに戻って今はアーリーモーニング。
まな板にラップを大きく一枚出したらやーらかいパンを2枚。 -
6
さっきの溶けかかったバターを両パンに塗ります。
マーガよりカタくて塗りにくい。
そんな時はふたたびフライパンに軽く当てたりとかして上手に塗りきりスッキリ。
レタスじゃじゃーん。 -
7
じゃじゃーんっつっても見えないのは、キッチン紙ではさんでぺしゃんしたところだから。
平らにするのと余分な水気とりね。
おお、そんな頃、目潰しヨード卵光の土台が固まったよ! -
8
ターナーなんか使わないよ、お箸でへりをつまんでえいやっとひっくり返す。
底面の焼き色がいい感じ。
多分バター使いだからか、スーパーかぐわしすぎて悶絶ですフンフン。 -
9
ひっくり返して反対面はもう30秒ほどで完全に火を通す。
手前のパンを土台パンにしよう、に、レタスをべやっと乗っけます。 -
10
そこに焼かれたての目潰しヨード卵光をぺろんと置いてと。
マヨ?
しないしない、邪魔な味は入れたくないのだ。
そうだねいいお塩をほんの少しふろうか。 -
11
あんまし関係ないけど、目玉焼きにお塩ふってキラキラするでしょ、あれ、好き。
あんまし関係ないけどそれ、好きなので、キラキラっとするのを待ってから蓋パンでサンドする。
あとはこう… -
12
ラップで包む作業は、もう何度も書いてるので割愛。
左右上下の順番でとじてってしっかり空気を抜いてきゅっきゅとこんな感じ。
つつみたてで切るとまだばらける。夏なら冷蔵庫へ。 -
13
しっかり落ち着いたら出来上がり。
って、そのまんまがぶりなら待たなくてもいい、ラップぐるりだもん。でもこうして中身を見せたかったり半分ずつ食べたかったりならぬらした包丁で切る。
きっかけ
ヨード卵光のギフト券をもらったんだ(ホクホク)。
おいしくなるコツ
食パンの味もしっかりわかっちゃうぐらい素材味。好きなメーカーの食パンのしかも新しいやわらかいやつを使おう。
- レシピID:1220011871
- 公開日:2015/08/01
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