さっぱりおいしい○◎○◎ぶっかけそうめん レシピ・作り方

作り方

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   ぶっかけそうめんなのに調理時間が長いのは、味玉作りにフォーカスしているためです。
   玉子を固ゆでにしたらすぐに殻をむき、あちちのうちに味を入れます。

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   食品入れてオッケーの袋につるぴかエッグを入れたらお砂糖を少し。

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   ここにめんつゆ１を入れます。
   
   えぇ、ケチケチな位少なくっていいんです。
   
   袋の空気をしっかり抜いてトップをきゅっと結んだら…

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   ほうらなんとかぎりぎりの漬け汁って感じでもったいなくないでしょ？
   
   セコをお披露目したところでこいつをエアコン直下に放置。
   
   荒熱がとれたら冷蔵庫へ。

5. 5

   時々袋ごとひっくり返して漬け汁がうまく玉子全身(ってなんか変だな)にからまるようにして１日放置。
   
   味見はできない、うっすら全身が茶色くなった事をよしとして、クッキングスタート！

6. 6

   って、それはすでにスタートしているのだが…
   まあ仕切り直しってことで、そうめんをゆでますよ。
   
   その間にきゅうりを千切り。斜めスライスにしてずらずらずらして置いて端からとんとん。

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   トマトは縦の方向に切るのね。
   
   おっと出てきたおつゆももったいないんでそのままにしておこう。
   .そんな頃おそうめんが茹で上がりました。
   たっぷり流水でじゃんじゃか洗って洗って…

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   最後に氷水をぶっかけ深さのあるお皿にもる。
   
   お水はしっかり切らなくてもいい、びたびたの方が食べる時からまりまくらなすぎると思うから。
   さていよいよトッピング。

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   ここが一番ハードパートでありファンパートでもある。エッグスライサで自慢の味玉をしゃこん。
   おお、一休さんになってなかったよそれに黄身がどんぴしゃど真ん中、上手にゆで卵が出来ました。

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    と、ニコニコしながらトマトとバランスよく飾っていく。
    真ん中が寂しくなるとふんでいたので刻んだきゅうりがピッタシカンカン。
    
    などとニヤニヤしてないでめんつゆ２に氷を入れよう。

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    からからっと少しふってから器にどじゃー。
    
    きれいく盛り付けられて自信たっぷりで食卓へ。
    
    でもけっきょく上の◎○よけて麺をぐじゅぐじゅっとおつゆに絡めて食べるんだけどね。

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    あ、味の入った◎と味の入ってない○を一緒に食べるとおいしいよ、そしてきゅうりの歯ごたえがいいアクセントに…
    
    って、横からうるさい、自由に食べさせなさい、ハイ、スミマセン。