温野菜たっぷりワイン漬け柔らかステーキ レシピ・作り方

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Seika A
ニュージーランド産のお肉が和牛より美味しくなりました!
1晩赤ワインに漬けて柔らかくしたステーキに温野菜たっぷり添えてヘルシーにボリュームアップ。
みんながつくった数 1

材料(1~2人分)

ステーキ用牛肉
1枚
ミックスペッパー
適量
ブラックペッパー
適量
赤ワイン
50cc
ニンジン
1/8本
オクラ ※赤オクラ使用
2本
ミニアスパラガス
1袋
ルッコラ
4株
オイル ※グレープシードオイル使用
少々
みりん
小さじ1
醤油
小さじ2
ソース
小さじ1
ローリエ ※あれば
1~2枚

作り方

  1. 1
    お肉の両面に多めに各コショウを粗びきで振り、あればローリエを乗せてジッパー付袋に入れる
  2. 2
    ワインを注ぎ空気を抜いて閉じる。
    (1晩漬ける)

    レシピID:1220010390の方法で少量のワインで漬けました。
  3. 3
    お肉を焼く15分~30分前に冷蔵庫から出しておく。
  4. 4
    ・ニンジンは長さ4cmで幅1cm程度の厚さにスティック状に切る。
    ・アスパラは下を切り落とす。
    ・オクラはガクの部分を切り落とす。
    ・ルッコラは根の部分だけ切り落とす。
  5. 5
    フライパンにオイルを少々注ぎ入れて、ニンジンを加えて火をつける。完全に温まったらオクラを入れる。
  6. 6
    オクラを先にお皿に移し、ニンジンに火が通ったらお皿に移す。

    ※慣れない方は、ニンジンは爪楊枝を刺して固さを確認すると良いです。
  7. 7
    強火にしてアスパラガスを加えて、手早く炒めて全体が鮮やかな色になったらお皿に移す。
  8. 8
    火を止めてから、お肉をワインから取り出してフライパンに乗せる。

    ※漬けたワインとローリエは捨てます。
  9. 9
    フライパンの余熱で片面を焼いて裏返し、ルッコラを空いた部分に乗せて火をつける。
    (お肉が薄ければ強めの中火で手早く、厚ければ弱めの中火でじっくり焼く)
  10. 10
    ルッコラは生食でも美味しいので、すぐ裏返してしんなりしたところで取り出してお皿にのせる。
  11. 11
    お肉に火が通ってきたら、みりん、しょうゆ、ソースを回し入れて、両面に絡めてみりんの水分を飛ばして火を止める。
  12. 12
    まな板の上にクッキングシートやアルミ箔を敷いて、お肉を取り出して乗せて一口大に切る。
  13. 13
    切ったお肉はお皿の真ん中に盛り付ける。

    まな板に肉汁が出た場合は、下に敷いたシートやホイルを持ち上げて、フライパンに戻し入れる。
  14. 14
    フライパンを再加熱して水分を飛ばし良く混ぜてから、ヘラでソースを集めてお肉の上に余さずかけて出来上がり。
  15. 15
    ※野菜に塩コショウをして召し上がることもできますが、お肉と一緒にお召し上がりになれば、減塩でき野菜の甘みと一緒にお肉が美味しく食べられます。

おいしくなるコツ

御飯やパンに合わせても良いですが、サンチュやサラダ菜で巻いて食べても美味しいです。 油は個性がないグレープシードオイルを使うと野菜の風味がしっかり味わえます。 お皿は熱湯を入れた鍋の上に乗せるなどして温めておくと野菜も保温できます。

きっかけ

ニュージーランドのお肉はワインに漬けるとずっと美味しくなるので、初めてニュージーランドのステーキ肉を買った時からワインに漬け込んで食べています。

公開日:2015/04/05

関連情報

カテゴリ
ステーキ誕生日の料理ホットサラダ・温野菜牛かたまり肉・ステーキ用・焼肉用ステーキソース
関連キーワード
ニュージーランド産ビーフ ワイン漬け 野菜たっぷり 温野菜 ワインに合う
料理名
温野菜たっぷりワイン漬け柔らかステーキ

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

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