ミニマムマヨがオトナ味 超ごろごろポテトサラダ レシピ・作り方
材料(4,5人分)
作り方
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1
じゃがいもはあんまし得意ではないが具沢山ポテトサラダなら別のお話。
じゃがいもはあんまし扱いなれないので皮をむくのに時間がかかった、時間がかかったくせにきれいにむけなかった(悔)。 -
2
まあいいや、そんなイモをタテヨコナナメに小さく切り分け鍋に投入、かぶるぐらいのお水を入れて点火。
玉子は関係ありません(なんか入れないともったいない器がするのこうゆう時はw)。 -
3
沸騰してジャガイモが半煮え状態のときに小さくいちょう切りした人参を入れる。
小さいのは、そしてしっかり火を通すのは人参が苦手だから。
ジャガがアルデンテぐらいになるまで茹でる。 -
4
アルデンテってゆうか串を刺してすっと、よりもちょっとひっかかる位がいいなチャンクのためには。
これからジャガをマッシュするわけだがオーマイガっ!ばらばら人参がジャマなのよぅ。 -
5
小さく刻んだ自分を憎みながらそれらをより分ける、あぁめんどくさっ。数枚残ったけどもういいっ(怒)。
気を取り直して最近入手の便利器具を取り出すキラーン!
って、テフロン加工鍋に→ -
6
金属マッシャーなんか使っちゃダメじゃん危なかった。
ってことでボウルに移してマッシュ開始。
自分でアルデンテに仕上げたわけだがマッシャーがひんまがっちゃった、じゃがいも恐るべし。 -
7
しょうがないので大きめスプーンでざくざく壊して☆を入れて混ぜ、半ネリ状態になってからマッシャーを使う。
あぁRがついちゃったマッシュしづらいそして悲しい。
やっぱ百均じゃだめか。 -
8
タイトルのとおりマヨはミニマム最小限、なので酸味はピクルス汁とピクルス本体を使うよ。
ポテトサラダに必須のきゅうりが今高いから、って理由もあるw。
ピクルスは大きめ小口切り。 -
9
じゃががなんとかぽってりしてくれたところにピクルスと人参を入れてざっくり混ぜる。
あんまりねりねりするとせっかく分けた人参がぶっ壊れてせっかく分けた意味がなくなるから。 -
10
9だけの状態だとほぼマッシュポテトって感じなので玉ねぎの水分パワーをお借りします。辛い玉ねぎ好きなら大きめみじんがおいしいですよ。
ざっくり混ぜたら冷蔵庫で冷やす。 -
11
こんだけ具だくさんだが野菜好きにはまだまだ不十分。
千切りキャベツをたっぷりしいた上に10をぼてっとのっける。
ここでようやくマヨ登場。表面に上品に細く絞って※をトッピング。 -
12
※についてはベーコンでもハムでもソーセージでもいいよ、とにかく加工肉系を、そして混ぜ込まないのがオトナ流。
今回はコレ(1220007073)を使用しましたクサオイシイ。 -
13
ま、結局各自のお皿でまぜこぜになるんですけどね、別々につまんで食べるのもいいもんです。
ねり状のポテトサラダは買えるから、自分で作るのはうるさいぐらい歯ごたえがあるのがいい。 -
14
ミニマムマヨ、にしたけどさ、やっぱポテトサラダにはマヨがないとっって人には、千切りキャベッド上にしく隠しマヨで対応。
いまひとつオトナになりきれないんだな。
きっかけ
じゃがいもが安かった。最近入手したマッシャーをちからいっぱい使いたかった。ちからいっぱい使ったらひん曲がってしまった。悲しかったでも出来あがったら嬉しくなったなぜならとてもおいしかったから。
おいしくなるコツ
塩はガリガリってやるタイプのをガリガリしまくったので、分量はお好みで変えてください。
- レシピID:1220007094
- 公開日:2013/01/28
関連情報
- カテゴリ
- ポテトサラダ
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