材料(2人分)
- 鯛のあら
- 1尾分
- ゆで卵
- 2個
- 青ネギ
- 3本
- 茗荷
- 2本
- 大葉
- 3枚
- 大根おろし
- 大さじ2程度
- 刻み海苔
- 少々
- わさび
- 少々
- 白飯
- 2膳分
- (だし)
- 鯛のゆで汁
- 180ml
- 白出し
- 15g
- 揉塩
- 少々(お好みで調整)
- (鯛の下ごしらえ用)
- 酒
- 大さじ1程度
- 塩
- 少々
作り方
-
- 1
- 鯛のあらは、さっとお湯をかけてから、血や鱗などがあればきれいに洗い落して、水気を切る
-
- 2
- フライパン用のアルミフォイルなどを敷いたフライパンを火にかけて、鯛のあらをのせて、上に塩をふり、酒をかけて、蓋をして蒸し焼きにする
-
- 3
- 鯛に火が通ったら、身を分ける
身は、目の粗いざるなどで裏ごしする
-
- 4
- 残った骨など(身以外のところ)を小鍋に入れて、かぶるまで水を加えて火にかけて、沸騰したら、火を弱めて10分ぐらい加熱する
クッキングペーパーなどで、越す(鯛のゆで汁)
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- 5
- 鯛のゆで汁に、白だしを加えてひと煮立ちさせて、藻塩を加えて味を整える
-
- 6
- 茹で卵は黄身と白身を分けて、それぞれ裏ごしする
大葉は千切りにする
青ネギは小口切りにする
茗荷も薄く輪切りにする
-
- 7
- 器に、3の鯛の身、6の茹で卵、大葉、青ネギ、茗荷をのせて、さらに、大根おろし、海苔、ワサビも併せて乗せる
-
- 8
- ※食べるときに、白飯の上に、7の鯛や薬味をのせて、5のだしをかける
きっかけ
松江の鯛めしを家でも作ってみたいなと、アレンジしてみました。
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