三十雑穀ごはんで ごま油の香りの梅ささみ丼 レシピ・作り方

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うどん粉LABO
ごま油の香りと梅の酸味で食が進みます。
ささみのゆで汁と卵白は無駄なくスープに。

材料(2人分)

タマチャンショップの三十雑穀
大さじ2
米(といでざるにあげておく)
3合
590〜600ml
★鶏ささみ
2本
★a.水
400ml
★a.酒
大さじ1
★a.塩
小さじ1/2
★a.生姜(皮付きのままスライス)
1枚
b.梅肉
大さじ1.5
b.ごま油
小さじ2
青じそ
2枚
卵黄
2個
万能ねぎ(小口切り)
大さじ1
白ごま
少々
醤油
少々
☆鶏がらスープの素
小さじ1
☆塩
少々
☆卵白
2個分
☆ごま油
小さじ1
☆黒胡椒、万能ねぎ(小口切り)
各少々

作り方

  1. 1
    といだ米と三十雑穀を分量の水に15分浸し、普通に炊飯する。

    ※一度に炊きやすい分量です
  2. 2
    ★ゆでささみ
    鍋にaを入れて沸かし、鶏ささみを入れる。再び沸騰して表面の色が白く変わったら火を止め、蓋をしてそのまま冷めるまで放置する。
  3. 3
    冷めたらささみを取り出し、水気を切って手で食べやすく割く。bで和える。
  4. 4
    丼に三十雑穀ごはんを盛り、青じそ、3のささみを乗せる。真ん中をくぼませて卵黄を乗せ、万能ねぎ、白ごまをふる。
    梅肉の塩気により、お好みで醤油をかける。
  5. 5
    ☆スープ
    ささみのゆで汁は漉してから中火にかけ、沸騰したらアクを取り除く。
    鶏がらスープの素、塩で味を調える。
  6. 6
    卵白は箸で混ぜてコシを切り少しずつまわし入れる。ふんわりと火が通ったらごま油を加え火を止める。器に注ぎ、黒胡椒と万能ねぎをふる。

きっかけ

さっぱり食べられる丼を食べたくて。

公開日:2017/04/11

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カテゴリ
鶏丼梅干しささみ
関連キーワード
タマチャンショップの三十雑穀 雑穀 ささみ

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