お弁当用 水の出にくい豆腐の照り焼きのコツ レシピ・作り方
材料(3人分)
- 木綿豆腐
- 1丁
- 片栗粉
- 大さじ2
- ◎てんさい糖
- 大さじ1
- ◎酒
- 大さじ1
- ◎水
- 大さじ1
- ◎麺つゆ
- 大さじ1
- オリーブオイル
- 小さじ2
作り方
-
- 1
- 木綿豆腐はよく水を切ったら、好みの大きさに切り、片栗粉を、まぶします。
-
- 2
- フライパンに油をひき、豆腐を焼きますが、この時、弱火でじっくり、長めの時間をかけて焼くことで、あとから水が出にくくなります。
(10分~15分)
-
- 3
-
- しっかり焼けたら、◎の調味料を入れ、強火にし一気に煮つめ、味をからめます。
砂糖多めにするときれいに照りがつきます。
熱をとってからお弁当に入れます。
-
- 4
- 弱火で焼くと、思った以上に焼き色が着くまでに時間がかかります。
その間、豆腐は放っておいて、他の料理ができるくらいです。
それくらいの気持ちでゆっくり焼いてください。
おいしくなるコツ
弱火でじっくり、それだけです。
きっかけ
豆腐のチジミを焼くときに、豆腐はあとから水が出るから、弱火でゆっくり焼くようにと教わった。