お弁当にぴったりやわらか韓国風おにぎらず レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
- 1 和牛は焼き肉のタレに漬け込んで一晩寝せておいた物をフライパンで焼く。もし味見でお肉のタレが甘ければ醤油を足して少し濃いめの味にします。
- 2 卵を割りめんつゆと片栗粉を入れて混ぜながら卵焼き器を火にかけてうっすら油をまんべんなくしいておく。
- 3 卵液を卵焼き器が黄色く薄くなるよう回しながら三回以上に分けて入れて片面が焼けたらフライパン返しで裏返して焼けたらお皿かまな板に乗せておく。
- 4 薄焼き卵が出来たらあら熱を取って千切りにする。
- 5 卵のあら熱を取っている間にグリンピースを洗いマグカップ等に入れて水をグリンピースが浸る位と塩一撮みを入れて混ぜレンジで2分チンする。
- 6 グリンピースがチン出来たらそのままお湯を残して余熱加熱する。レンジは500ワット位の想定で2分になります。
- 7 グリンピースの色づきが良くやわらかさも程よくなったら湯切りします。
- 8 材料が揃ったので包みます。先ず大きめのサランラップ(幅30センチ位の)を正方形位に切り平らで水気の無いところに置きます。まな板でも大きなお皿やきれいにしたキッチンの流し台でOK。
- 9 海苔の中央に正方形に御飯を乗せますが斜め45度にして◇風に乗せます。
- 10 御飯の上に錦糸卵を半分均等に乗せて、お肉、グリンピース、また御飯を均等に乗せて海苔を包んでラップで包んで出来上がりです。
きっかけ
何時もは卵焼きの正方形を作るんですが、義父の調子が悪く卵焼きでも喉が痛いそうで、ふわふわの錦糸卵と薄いしゃぶしゃぶ用和牛で作ったら総入れ歯でも食べやすいおにぎらずが出来ました。
おいしくなるコツ
錦糸卵を薄くきれいに作るのとタレ選び。
- レシピID:1070059831
- 公開日:2021/03/02
関連情報
- カテゴリ
- おにぎりのお弁当(大人用)
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