アプリで広告非表示を体験しよう

綺麗な根菜と鯛、サーモン、ホタテのカルパッチョ レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
マイケルの料理
鮮やかな根菜を集めて綺麗なカルパッチョを作りましょう。見た目だけではなくひと手間をかけておいしいカルパッチョですよ。

材料(2~4人分)

蕪(白い普通の)
1cm
大根
1cm
紅心大根
1cm
赤カブ
1cm
人参
1cm
きゅうり
1cm
サニーレタス
1枚
ラズベリー(冷凍でOK)
10個
ディル(なくてもOK)
適量
鯛の切り身
4切れ
サーモンの切り身
4切れ
ホタテ
4個
塩(魚下処理用)
適量
白ワイン(魚下処理用)
適量
白ワイン酢(根菜を漬ける用)
100ml
砂糖(根菜を漬ける用)
大匙0.5
塩(根菜を漬ける用)
小さじ0.5
EXオリーブオイル(ドレッシング用)
大匙1
白ワイン酢(ドレッシング用)
大匙0.5
塩(ドレッシング用)
二つまみ
ケッパー(ドレッシング用)
10粒
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    <魚下処理>
    バットに鯛、サーモン、ホタテを置いて塩を振り掛け10分置く。
    表面に出た水分をクッキングシートでふき取り、白ワインを振り掛け表面を洗ってクッキングシートでふき取る。
  2. 2
    <根菜を漬ける>
    白ワイン酢、砂糖、塩を混ぜ、漬け液を作る。
    根菜を1mmにスライスし漬け液に15分漬ける。
    紅心大根と赤カブは色移りしないように個別に漬ける。
  3. 3
    <下準備その他>
    皿は冷蔵庫で冷やしておく。
    サニーレタスはちぎっておく。
    ドレッシングの材料を混ぜて冷やしておく。
  4. 4
    <盛り付け>
    皿にすべての根菜とサニーレタスを交互に盛り付け、その上に魚を盛り付け、ラズベリー、ディルを盛り付け、ドレッシングを振り掛ける。

おいしくなるコツ

魚の下処理をすることで臭みが消えます。 根菜を甘酢漬けと淡白な魚とラズベリーを一緒に食べると口の中で見事にマリアージュします。 合わせるワインはソーヴェニヨン・ブランが抜群に合います。ぜひお試しください。

きっかけ

色々な根菜が手に入る時期に鮮やかなサラダにしてみました。

公開日:2021/01/03

関連情報

カテゴリ
鯛のカルパッチョ彩鮮やか料理のちょいテク・裏技その他のサラダ洋風・デリ風のサラダ
関連キーワード
根菜 カルパッチョ 鮮やか ラズベリー

このレシピを作ったユーザ

マイケルの料理 料理は人間の感性をいかに満足させることができるかというテーマを追求する科学実験だという視点で向き合う元エンジニアです。 料理とワインのマリアージュを探究し、最高の体験を共有したいとの思いから、西洋料理の料理サークルを主宰し、西洋料理とワインのマリアージュを教えています。 J.S.A.日本ソムリエ協会 呼称ワインエキスパートです。 料理とワインを探究する、料理&ワイン研究家で普通のサラリーマンです

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

関連カテゴリ

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする