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味噌汁、出し、煮びたししなど使いやすい冷凍舞茸 レシピ・作り方

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らくらく2709
ご飯作りの時間短縮効果、安売りの時に買っておいて作っておいて節約効果、ちょっと使っておかずのレパートリーが増える効果などなど便利です。

材料(2〜3人分)

舞茸
1パック
ナイロン袋(少し厚地のもの)
1枚
内側がアルミの袋(冷凍食品やお菓子の袋)
1枚
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作り方

  1. 1
    舞茸は、塊を水洗いした後、茎の白いところと、上のふさふさしたところ(茶色いところ)を包丁で切り離します。
  2. 2
    ふさふさしたところ(茶色いところ)は、包丁で三センチほどに切り分けます。
  3. 3
    さらに手で縦に割くようにして小さくします。
  4. 4
    茎の白いところです。
  5. 5
    まず、5〜7㎜ほどに切ります。
  6. 6
    さらに包丁で細く(5〜7ミリ幅で1.5㎝から2㎝)切ります。
  7. 7
    茶色いところと、白いところをナイロン袋に入れて空気を抜きます。まな板で抑えながら平たくして袋の口を輪ゴムなどで閉じます。
  8. 8
    内側がアルミの袋(冷凍食品やお菓子の空き袋)に入れて冷凍庫に入れて一日冷凍させます。
  9. 9
    味噌汁、煮浸し、炊き込みご飯などちょっと使いたいときに凍ったまま鍋に入れて使います。

おいしくなるコツ

小さめに作っておいたほうが良いと思います。大きいものを冷凍の状態で小さくするために、包丁で切ると、舞茸が粉々に(小さく割れてしまう)なってしまい使いにくいので、冷凍状態のものをそのまま使える大きさで冷凍した方が良いです。

きっかけ

安売りの時に、買い置きしていましたが使い切れずに古くなってしまい捨ててしまう羽目になることがあったため冷凍して使うことにしました。

公開日:2018/04/25

関連情報

カテゴリ
まいたけ夕食の献立(晩御飯)簡単夕食300円前後の節約料理料理のちょいテク・裏技
関連キーワード
舞茸 冷凍 ナイロン袋 アルミの袋
料理名
味噌汁、出し、煮びたししなど使いやすい冷凍舞茸

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