卵寒天 レシピ・作り方
材料(流し箱一箱人分)
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作り方
- 1 材料を準備します。写真は砂糖、粉寒天、卵。(塩、しょうゆ、ぬるま湯も準備します。)
- 2 ぬるま湯に粉寒天を入れて溶かし沸騰させる。
- 3 沸騰したら砂糖、塩、しょうゆを入れて煮溶かし、2~3分煮る。
- 4 溶き卵を一気に入れてかき混ぜて火を止める。白身と黄身が分かれないように、菜箸で均一になるよう卵を動かす。
- 5 ボウルに水を入れ、鍋の粗熱を取りながら、かき混ぜる。
- 6 流し箱やバットに移して、水で濡らしたスプーンで撫でて表面の気泡を取る。
- 7 冷蔵庫に入れて固める。
- 8 できあがり。
きっかけ
お正月などハレの日の行事食としてまた普段のおやつとしても食べられてきました。
おいしくなるコツ
卵を溶くときは、菜箸をボウルから離れないようにしてかき混ぜます。また、寒天をかき混ぜるときも鍋から菜箸が離れないようにして、空気を入れないようにします。寒天は40~50℃で固まります。
- レシピID:1020017861
- 公開日:2022/10/31
山形県鶴岡市のレシピ
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- 料理名
- 卵寒天
山形県鶴岡市
公式
鶴岡市は、山形県の日本海側、庄内地方にある人口約12万人の都市です。
山・川・海・平野の変化に富んだ地形は、折々に多種多様な食材を与えてくれます。
2014年12月、鶴岡の風土や歴史に育まれた豊かな食文化が認められ、日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。
ここでは、季節の移ろいを旬の食材で楽しむ「おうちごはん」のレシピを紹介していきます。
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さとママ36452024/04/15 20:34故郷秋田と亡き母を思い出します。
思い通りの味で、美味しく頂きました。