太陽の下放し飼いわんぱく卵

太陽の下放し飼いわんぱく卵

メディア出演・取扱店舗多数!ごはんジャパンで紹介されました!

わんぱく農場の鶏の餌はおからや焼き麩、大豆を発酵飼料に変え、季節ごとの野菜とクレソンを食べて元気に走りまわっています。
毎月のサルモネラ検査、山形大学でのハウユニットの分析で安心安全はもちろん鮮度が長持ちまろやかで臭みの無い卵です。
まずは卵の味がよくわかる卵かけごはんでお召し上がりください!

美味しさの秘密

01 エサ
薬を使わない自然飼料
02 放し飼い
ケージと違ってのびのびできてストレスフリー
03 水
月山伏流水の地下水を汲み上げています

ストレスフリーの元気な鶏から生まれた卵は栄養がたっぷり。
山々に囲まれ、あたり一面の田んぼの中にわんぱく農場はあります。ケージ飼いではなく、太陽の下で遊べる放し飼い。
鶏たちはのびのびと走り回り、土を掘り、羽を広げて元気に卵を産んでくれています。

楊枝を立てても割れない弾力性

この弾力性は新鮮な美味しい卵の証

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錦玉子
錦玉子
お祝いの御膳やお正月料理に添える一品です。手の込んだ料理にみえますが、作り方を覚えるといつもある材料で、おもてなしの一品ができます。
卵、砂糖(黄身用)、塩(黄身用)、砂糖(白身用)、塩(白身用)
  • 約30分
  • 300円前後

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基本情報

名称 太陽の下放し飼いわんぱく卵
原材料
内容量
栄養成分
アレルギー物質
ユネスコ食文化創造都市・鶴岡のレシピ
山形県鶴岡市
鶴岡市は、山形県の日本海側、庄内地方にある人口約12万人の都市です。 山・川・海・平野の変化に富んだ地形は、折々に多種多様な食材を与えてくれます。 2014年12月、鶴岡の風土や歴史に育まれた豊かな食文化が認められ、日本で初めて「ユネスコ食文化創造都市」に認定されました。 ここでは、季節の移ろいを旬の食材で楽しむ「おうちごはん」のレシピを紹介していきます。
提供企業
鶴岡食文化創造都市推進協議会
ホームページ
http://www.creative-tsuruoka.jp/