アク抜きは、ふきが、浸かった状態で! 山ふきは、皮を剥かなくても食べれます。 よく水切りしたものを、煮ます。(ドライヤーで、乾かすことも)
山吹ですが、畑で栽培されているので、肥料もよく効いているらしく大ふきのようです。 中火でコトコト煮ましたが、仕上げに、小分けにして圧力鍋で仕上げました。 仕上げたものは、熱いうちに、保存用ビンに詰める。(③の写真は、殺菌したビンに)
サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!
長期保存用のふきの佃煮にしました。
今度は、細かく切りました。
バラ寿司にも、便利です。