ホタテとタケノコソテー、肝のソースで レシピ・作り方
材料(2人分)
- 帆立
- 4枚
- タケノコ
- 100g
- 水
- 100cc
- 酒
- 大匙2杯
- 醤油
- 大匙2杯
- 味醂
- 大匙2杯
- オリーブオイル
- 大匙1杯
- バター
- 5g
- ブランデー
- 大匙1杯
- 塩、黒胡椒
作り方
-
- 1
- タケノコは予め糠で茹でてあく抜きしておくか水煮を使います。
帆立は刺身用のものを使い、肝、紐、貝柱に分けます。貝柱に軽く塩胡椒します。
肝を水、酒、醤油、味醂と鍋に入れます。
-
- 2
- 火にかけ、煮立ったら灰汁をとります。弱火に落として5分煮たら火を止め、粗熱をとります。
とれたところでミキサーに入れ、ペースト状にします。
-
- 3
- フライパンを火にかけ、オイルを入れます。
タケノコと帆立の貝柱、紐を入れます。軽く塩をします。
帆立の貝柱に焼き目が付いたら裏返します。
-
- 4
- 貝柱が半生になったら火を止め、器に盛り付けます。
そこにバターと肝のソースを加えます。ブランデーを加え、軽く煮詰め、火を止めます。
-
- 5
- 帆立の上からかけて完成。
きっかけ
帆立の肝をソースに使ったら酔いのでは?と作ってみたところ、これがまるで雲丹。ふんわりバターとブランデーが香る大人のソテー。ワインに日本酒にどうぞ。
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