フランスの夏を思い出す、リュバーブのジャム レシピ・作り方

フランスの夏を思い出す、リュバーブのジャム
  • 約30分
  • 300円前後
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
暑さを吹き飛ばす、甘酸っぱいリュバーブのコンフィチュール。
焼きたてのバケットにたっぷりのせてタルティーヌとしていただけば、白、ロゼワインが呑みたくなります。

材料(2~4人分)

  • リュバーブ 200g
  • 甜菜糖(又は砂糖) 40g
  • 白ワイン 100cc
  • レモン汁 大匙1杯

作り方

  1. 1 リュバーブを1センチ幅に切り砂糖をまぶし鍋に入れ、一晩おきます。
    水が出てくるので、そこに白ワインを加え火にかけます。蓋をして中火にかけ沸騰してきたら弱火にし、3分煮ます。
  2. 2 蓋をあけ、灰汁をとりながら絶えずかき混ぜ、中火で煮詰めていきます。
    とろみがついてきた熱いうちに煮沸消毒した瓶に入れ、きっちり蓋をし、ひっくりかえして空気を抜けばできあがり。

きっかけ

リュバーブが売っているのを見かけ、フランスで食べた甘酸っぱいジャムが懐かしくなり作ってみました。

おいしくなるコツ

ジャムは焦げ易いので、絶対に目を離さないでください。

  • レシピID:1990001459
  • 公開日:2011/07/02
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夏野菜 ワイン アンチエイジング 美肌
料理名
リュバーブのジャム
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