マガモつくね入り鴨せいろ レシピ・作り方

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静岡就職行政
マガモの肉を一部つくねにするのがポイントです。ネギ・そばつゆの調和が絶品です。2せいろ目はからし大根を入れて食してください。最後は蕎麦湯をいれ飲みほしましょう

材料(3~5人分人分)

マガモ (150gはつくねにする)
500g
そば(おいしいそばゆができるもの)
6たば
そばつゆ
鍋 半分
新鮮なふとねぎ
2本
からし大根のおろし
適当
とうがらし(7味)
少々
なまわさび
少々

作り方

  1. 1
    そばつゆは、本格的にすると時間がかかるので市販のそばつゆに鰹節をたっぷりいれ味醂・酒で味を好みにします。かものつくねで脂がでますので普段より少しからめで。
  2. 2
    そばをゆでながら、そばつゆの鍋の方にかも肉とつくねをいれます。そのときも味見をしてください。その後太ネギをいれにたせます。
    そばは、蕎麦湯をのこし、すぐ冷水で冷やします。
  3. 3
    あとは、温かいそばつゆの中にそばをいれながら楽しんでください。
    残り2つの楽しみがあります。薬味のたて切りネギとからし大根おろしを入れて楽しむ最後に蕎麦湯を入れて味なごりを楽しむ

おいしくなるコツ

鴨肉のかわりに、鳥肉・合鴨でも楽しめます。独特の脂の味はかなりおちますが。 私は、いつも目分量で作りますが、ポイントはつくねにして鴨の脂の旨みをひきだし、そばを楽しんだ後に 残ったそばつゆへ蕎麦湯を入れてより高い旨みを味わう事です。よだれが

きっかけ

そばが好きで安価なものから高価なもの、つゆいらずのそば、つゆで食べた方がおいしくなるそばいろいろありました。 つゆをいれた方がおいしく感じられたのが鴨せいろでした。とりにく・あいがも・マガモでためしましたがマガモが一番です。

公開日:2011/05/06

関連情報

カテゴリ
その他の麺
関連キーワード
鴨せいろ マガモ そばゆ そば好き
料理名
鴨せいろ

このレシピを作ったユーザ

静岡就職行政 富士の国静岡県在住のものです。安倍川の橋を渡る時、富士山が上記のようにみえます。 これからの日本を考えていくにあたり、考えついた事を実践していくように「静岡就職行政」とニックネームにしました。楽天ブログ・eしずおかに掲載しておりますので参照ください。

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