ハロウィンレシピ かぼちゃパン レシピ・作り方
材料(6個人分)
作り方
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1
かぼちゃ(あん用、パン生地用)はレンジで温めるか、蒸します
※今回はレンジ用蒸し器で約4分〜蒸しました
※竹串がスッと刺さればOK -
2
あん用は、温かいうちに潰し、砂糖、バター、シナモンを入れよく混ぜる
※かぼちゃの甘いによって砂糖の量を調整してください
※冷蔵庫で冷やしておきます -
3
かぼちゃ(生地用)、○の材料を混ぜ捏ねる
ホームベーカリーを使用してもOK -
4
※かぼちゃの水分量によって水分の量を調整してください
※季節や気温、強力粉の種類で水分量が変わるので、水分の量は調整して下さい
※今回は国産の強力粉を使用 - 5 ある程度混ざってきたらバターを入れ捏ねる
-
6
〜捏ね終わりの目安〜
①生地を手で縦にゆっくり引っ張ってみる
②生地がびょーんと伸びたら、次はそのまま写真のように横にゆっくり引っ張ってみる -
7
③薄い膜みたくなればOK
※生地をゆっくり引っ張ると、生地が切れてしまう場合は、捏ねが足りないです! -
8
一時発酵
丸くまとめて、ボウルに入れピッタリとラップをして、二倍になるまで発酵させる
※ボウルに油を塗っておく
※生地が乾燥しないように、生地にピッタリとラップをする -
9
【生地を前日に作る場合】
冷蔵庫で一晩低温発酵させます
※ボウルに油を塗っておく
※生地が乾燥しないように、生地にピッタリとラップをする -
10
小皿にオリーブを入れ、たこ糸を漬けておきます
※たこ糸は調理用のものを使用してください! - 11 手順2の、かぼちゃあんは6等分にします
-
12
一次発酵後
ガス抜きをし、6等分にしてベンチタイム(15か分〜)
※乾燥しないように、濡らしたふきんをかけておく -
13
再度丸め直し、丸く伸ばします
※生地の真ん中は厚く、周りは薄く伸ばします -
14
手順2のかぼちゃあんをのせます
※かぼちゃあんは約35gくらい
※生地の周りかぼちゃあんがつかないようにのせます -
15
生地を包みます
※生地の対角線をつまみ包みます - 16 残りの生地も同じように成形します
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17
たこ糸を交差させながら巻きます
※かなりゆるーく巻きます!!!!
※きつく巻くと焼き上がり後取れにくいので、ゆるめに巻きます -
18
たこ糸を交差させながら巻きます
※かなりゆるーく巻きます!!!!
※きつく巻くと焼き上がり後取れにくいので、ゆるめに巻きます -
19
たこ糸を交差させながら巻きます
※かなりゆるーく巻きます!!!!
※きつく巻くと焼き上がり後取れにくいので、ゆるめに巻きます -
20
たこ糸を交差させながら巻きます
※かなりゆるーく巻きます!!!!
※きつく巻くと焼き上がり後取れにくいので、ゆるめに巻きます -
21
たこ糸を交差させながら巻きます
※かなりゆるーく巻きます!!!!
※きつく巻くと焼き上がり後取れにくいので、ゆるめに巻きます - 22 生地の閉じ目部分でたこ糸を結び、余ったたこ糸は切ります
- 23 結んだ部分を下にしてクッキングシートに並べます
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24
二次発酵
2倍になればOK
暖かい場所なら1時間くらいで2倍になります
オーブンの発酵機能を使用してもOK
※鉄板にのせる時は間隔を開けて下さい! -
25
170度(予熱あり)で約10分
150度に下げ、約10分焼きます
※ご家庭のオーブンによっても差があると思うので、調整してください - 26 焼き上がり後、ケーキクーラーなどの上で冷ましたら出来上がりです!
- 27 冷ましたあと、たこ糸を外します
きっかけ
パン作りが好きで、パン講師の資格を取得した事がきっかけで、自家製酵母、自家製酵母パンを作り始めました
おいしくなるコツ
材料は全てgで計る ※生地は冷蔵庫で低温発酵でも作れます ※暖かい時期、暖かい場所なら数時間〜で2倍に発酵します ※強力粉の水分量は種類等によって差があるため、水の量は調整してください ※今回は国産強力粉です
- レシピID:1950028158
- 公開日:2022/11/01
関連情報
- 料理名
- かぼちゃのパン
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かぼちゃあん