アプリで広告非表示を体験しよう

カラスガレイのスパイスまみれ レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
HINATA Y
脂がのったカラスガレイの切り身にスパイスの衣をまぶし、オーブンで焼き上げました。スパイスたっぷりの皮はパリッと、オーブン加熱で中はふっくらジューシーに。

材料(2人分)

カラスガレイ切り身
2切れ
ワイン又は料理酒
大さじ2
塩こしょう
小さじ1
A コンソメパウダー
大さじ1
A ホワイトペッパー
小さじ1
A ガラムマサラ
小さじ1
A コリアンダー
小さじ1
A ガーリックパウダー
小さじ1
A タイム又はオレガノ
小さじ1/2
ブラックペッパー
小さじ1
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    バットなどに切り身を並べ、ワイン又は料理酒を振りかけて冷蔵庫で15分30分置き、臭みを抜きます。
  2. 2
    バットから取り出してキッチンペーパーなどで余分な水分を除きます。
    絞ったり拭ったりせず、キッチンペーパーで軽く包んで吸いとらせる程度で大丈夫です。
  3. 3
    きれいにしたバットに再び切り身を戻し、塩こしょうで下味を付けます。
  4. 4
    Aのスパイスを合わせます。ないものがあっても出来ますが、味に深みが出るので是非複数のスパイスを合わせましょう。
    タイムが苦手な人は抜いて、代わりにパセリやバジルなどでも。
  5. 5
    切り身の表にだけスパイスをたっぷりまぶし、手で少し押さえて密着させるようにします。
    まんべんなく付けるのがミソです。
    上からブラックペッパーを振りかけます。
  6. 6
    オーブンの天板に網を重ねて切り身を置きます。
    そのままかアルミホイルでも大丈夫ですが、くっついたりするので網のほうが扱いやすく、余分な脂も落ちます。
  7. 7
    今回は比較のためスパイスなしのものも隣で焼きました。オーブン200度で約20分です。メーカーにもよるので様子を見ながら焼きます。焦げすぎないように注意しましょう。
  8. 8
    お皿に移し、付け合わせの野菜などをあしらって完成です。
    しっかり味が付いているので、そのままいただけます。

おいしくなるコツ

スパイスは主に皮目に付けます。焼いたらパリッとしてとても美味しくなります。切り身の裏に付けると焼いたときにべちゃっと剥がれる恐れがあります。切り身を買うとき、尻尾の方の皮が多い方を選びましょう。

きっかけ

いつもの塩焼きカレイを刺激的な味付けにしたくて、スパイスをたっぷりまぶして焼いてみました。グリルだと焦げるので、オーブンで焼くと中がふっくらして正解でした。

公開日:2021/03/18

関連情報

カテゴリ
その他の魚料理簡単魚料理スパイス&ハーブカレイ(カラスカレイ)

このレシピを作ったユーザ

HINATA Y 日々食べたいレシピの覚書

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

関連する献立

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする