材料(3人分)
- 鶏胸肉
- 240g
- 玉葱
- 小1個(100g)
- 人参
- 60g
- わかめ
- 80g
- 干し椎茸
- 3枚
- ◇出汁
- 2カップ
- ◇つゆ(創味)
- 大さじ2.5
- 片栗粉
- 大さじ2
- 酒
- 小さじ2
作り方
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- 1
- 玉葱を放射状に6等分、人参はピーラ―で縦に薄く削ぎ、戻したわかめを2,3㎝位にざく切りにする。
戻した干し椎茸は4等分に切る。(小ぶりであれば2等分に)
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- 2
- 鶏胸肉を1~2㎝幅のそぎ切りにし、均等な大きさになるようにする。
酒を入れて揉んでおく。
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- 3
- ◇印と干し椎茸の戻し汁を入れて煮立ったら玉葱と人参を入れて味が染みて柔らかくなるまで弱火で煮る。
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- 4
- 鶏胸肉に片栗粉をまぶし、余分な粉をはたいたら鍋の中に入れ、火が通るまで煮る。(約8~10分)
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- 5
- 最後にわかめを入れ、直ぐに火を止める。
器に具材を盛り付け、とろみがかった煮汁を温め直してから回しかける。
出来上がり。
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- 6
- 具材を火が通りやすい青菜などにアレンジをすれば、もっと早く出来上がります。
おいしくなるコツ
鶏胸肉を柔らかく仕上げる為、長時間は煮すぎない事。
きっかけ
金沢の郷土料理の治部煮に似たような感じで作ってみました。