夏には、冷汁 (全工程写真あり) レシピ・作り方

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micoドキンちゃん
暑いので、夏には、簡単に冷汁を作り、氷を浮かべて食べます。魚、野菜、味噌が摂取できて、魚嫌いな子でも食べちゃいます。冷凍保存しておけば、いつでも食べられるよ。
みんながつくった数 1

材料(3~4人分)

サバ文化干し
2枚
味噌
200g
キュウリ
適量
ミョウガ
適量
シソ
適量
適量

作り方

  1. 1
    サバの文化干しを、焼いて、ほぐして、すり鉢で、する。

    ピーナッツを入れて、すっても、濃くが出て、おいしいですよ(柿ピーのピーナッツを入れたりします)
    骨があったら、取り除いてね。
  2. 2
    味噌を、加えて、混ぜる。

    骨があったら、取り除いてね。
  3. 3
    アルミホイルに、平たくする。
  4. 4
    魚焼きグリルで、焼き目を付けて焼く。(トースターでもO,Kですよ)

    焼いて、香ばしさを出したいので、焼きます。
    味噌が入っているので、焦げやすいので、気を付けて下さいね。
  5. 5
    裏側も、ひっくり返して、焼く。

    軟らかいので、バラバラになってしまいますが、焼いてね。
  6. 6
    ほどよい、焼き目が付いたら、すり鉢に戻して、する。

    骨を見つけたら、取り除いてね。
  7. 7
    量が、多い場合は、50~60gにして、ラップに包んで、冷凍保存できますよ。
  8. 8
    具、キュウリ、ミョウガ、シソを切る。

    *他に、豆腐、刻みネギなどもO,K
  9. 9
    写真は、冷凍保存した後の、残りです。約60gです。

    浄水を150cc加えて、溶かす。水量は、調節して下さいね。
  10. 10
    具と、氷を、加える。
    豆腐を入れても、おいしいですよ。

    浄水、氷は、お好みの濃さで調節して下さいね。

    ラップに包んだのは、冷凍保存します(笑)1人ランチの時に食べるので(笑)
  11. 11
    お好みの濃さにしたら、温かいご飯に、かけて、出来上がり。
  12. 12
    ラップに包んで、冷凍保存しても、ガチガチには凍らないので、浄水を入れて、崩しながらゆっくり溶かして、氷、具を入れて、いただきます。

きっかけ

宮崎の郷土料理ですね。いつもは、アジの干物で冷汁を作るけど、サバの文化干しは、どうかな~と作ってみたら、おいしかったので。我が家の子供達、魚は苦手だけど、冷汁は食べるんですよ。

公開日:2011/07/15

関連情報

カテゴリ
その他のごはん料理冷汁
関連キーワード
冷汁 サバ干物 アジ干物 サバ文化干し
料理名
冷汁

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