【中国流】基本の焼き餃子「鍋貼(グオティエ)」 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
作り方
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1
<フィリング>
ボウルに豚挽き肉を入れ、鮮味醤油、花彫酒、塩、砂糖、卵白とサラダ油を加え、手又は菜箸でよく混ぜます。15分~置いておきます。 - 2 ニラをよく洗い、水気をとります。みじん切りにし、①に混ぜあわせます。
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3
<包み方>
皮の真ん中に②のフィリングを約大さじ1~1.5を乗せます。 - 4 皮の縁の半分に軽く水を塗り、半分に折り、真ん中をつけあわます。
- 5 くっつけた箇所の左側より左手の親指と人差し指でつまんで、3~4つのひだを作りながら端っこの方に包みます。
- 6 真ん中より右側を右手の親指と人差し指で同じく3~4つのひだを作りながら端っこまで包みます。
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7
<焼き方>
フライパンにサラダ油大さじ1.5(分量外)を入れ、強火で熱します。 - 8 包んだ餃子をフライパンに乗せ、焼色をつけます。火加減を中火落とします。
- 9 ⑧のフライパンにお湯120cc~150cc(分量外)を回し入れ、蓋をします。弱火で8~10分蒸焼きします。
- 10 熱いうちに鎮江香醋と針生姜と一緒にいただきます。
きっかけ
中国では水餃子と蒸し餃子は基本ですが、食べきれなかった餃子は「鍋貼」という焼き餃子に作ることもあります。 ※もし花彫酒は見つからなかったら、他の紹興で代用は可。
おいしくなるコツ
※皮のサイズによって③のフィリングの量を調整してください。 ※⑤~⑥で皮のサイズに合わせてひだを作ってください。初心者には3~4つがおすすめ。 ※蒸し焼きする際に、お湯が途中で無くならないように気をつけください。(焦げの原因となります)
- レシピID:1900013890
- 公開日:2016/08/24
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