材料(1人分)
- タレ
- つゆの素(8倍)
- 20ml
- 薄口醤油
- 20ml
- みりん
- 20ml
- 砂糖
- 大さじ1
- 水
- 50ml
- 天ぷら
- 小麦粉
- 1カップくらい
- 水
- 1カップくらい
- ササゲ
- 5本
- ナス
- 1本
- 生姜
- 1かけ
- ミョウガ
- 2個
- 人参
- 1/2本
- 玉ねぎ
- 半分
- 卵
- 1個
- 干し海老
- 大さじ2
作り方
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- 1
- タレの材料を小鍋に入れて弱火で煮詰めて行きます。水っぽさがなくなり、しっかりとした甘だれとなったかどうか時々味をみます。よければ火を止めます。
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- 2
- 小麦粉の半量に水2/3量を加え良く混ぜます。
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- 3
- 分量外の揚げ油(約180度維持)でササゲから揚げて行きます。
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- 4
- ミョウガ1つを半分に切り衣液をくぐらせて揚げて行きます。生姜の皮をむいて薄切りにし、衣液にくぐらせて揚げて行きます。
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- 5
- ナスはヘタを落として半分に切り、皮に格子状の切れ込みを入れて衣液を切り込みの中に手で塗り込んで揚げて行きます。
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- 6
- 最後にかき揚げです。衣液に残りの小麦粉と水、卵、干し海老を加えて混ぜます。玉ねぎの短冊切りをほぐし入れ、さらににんじんの千切り、ミョウガの千切りを加えてよく絡めます。
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- 7
- かき揚げの材料を片手でつかみ、一掴み分づつ揚げて行きます。衣液を揚げている具の周辺部に指で垂らし、弾け飛んだ天かすを菜箸で具に戻して衣をまとわせます。今回の分量で2個〜3個です。
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- 8
- ご飯を器に盛り付け、天ぷらを乗せたら、タレをかけます。
おいしくなるコツ
かきあげ以外は、卵なしの薄めの衣液で揚げてゆき、衣が足らなかったら、天かすを作る要領で天ぷらに衣を後付けします。かき揚げは卵を入れて濃いめの衣で具をまとめます。
きっかけ
天丼が食べたくて。