生湯葉とアボカドのとろとろスウィートチリ丼 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
スイートチリソースが生湯葉とアボカドにしっかり絡まり、更に卵がまろやかにまとめた、とろとろの旨味が、ごはんと一体に…蓮根の香ばしさ&食感との対比がたまりません。

材料(1人分)

雑穀ごはん
炊き上がり1膳強
卵黄
1個
アボカド
1/2個
生湯葉
35g
湯葉に添付のタレもしくはだし醤油
大さじ2
スイートチリソース
大さじ2
エキストラバージンオリーブオイル
大さじ2くらい
豆苗
3〜4本
蓮根
正味30g
本返し
小さじ1/2

作り方

  1. 1
    蓮根は皮をよく洗って皮付きのまま(気になる場合は剥いてください)、5㎜幅くらいの輪切りにします。
  2. 2
    フライパンに小さじ1.5ほどのオリーブ油を加えて弱火で温め、1を重ならないよう並べて、片面をこんがり焼いて返します。上からオリーブ油小さじ2ほどをかけ、両面をこんがり焼きましょう。
  3. 3
    2の蓮根はフライパンに置いたまま、冷ましましょう。
  4. 4
    アボカドの皮と種を除き、1.5センチ角くらいにカットします。
    生湯葉は食べやすい長さの細切りし、アボカドとともにボウルへ移しましょう。
  5. 5
    4へスイートチリソースを加えて、アボカドが崩れないようサッと和えたら、オリーブ油小さじ1.5〜2程度を加えて軽く和えます。
  6. 6
    炊き上がった雑穀ごはんを丼へ盛り、生湯葉に添付のタレもしくはだし醤油を回しかけたら、5の具材で覆います。
  7. 7
    6の中央へくぼみを作り、卵黄を落として、周りへ3の蓮根を飾ります。
    豆苗を3センチ長さくらいにカットして散らし、卵黄へ本返しを垂らせば完成です。

きっかけ

アボカドを一味違う味付けで食べたくて

公開日:2015/10/31

関連情報

カテゴリ
その他のどんぶり
料理名
生湯葉とアボカドの丼

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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