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寿司屋の大将直伝☆ 「鮑と塩雲丹としろ和え」 レシピ・作り方

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Startrek
アワビと塩ウニをアワビの肝(としろ)で和えた何とも贅沢な一品です。塩ウニは甘塩の自家製です。この時期、冷酒にとても良く合います。

材料(1~2人分)

≪自家製塩ウニ≫
生ウニ
50g
日本酒
小さじ1
小さじ1/4程度
≪鮑と塩雲丹としろ和え≫
エゾアワビ
1個
塩(揉み洗い用)
小さじ1/2
塩ウニ
大さじ1
ワカメ
お玉1程度
だし醤油
小さじ1
※参照~ID: 1790009268
ワサビ
小さじ1/4程度
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作り方

  1. 1
    生ウニを巻き簾の上に並べ、酒と塩で下味を付けて冷蔵庫の上段で丸1日乾燥させます。
  2. 2
    丸1日で自家製塩ウニが出来上がります。このまま戴いても絶品ですが、今回はアワビと肝和えにしました。
  3. 3
    鮑は貝剥きで身と肝(としろ)を外し、身の表面に塩をまぶしてタワシでこすり汚れを洗い流します。ゆでワカメは細かめにざく切りして②の塩ウニと一緒にボウルに入れます。
  4. 4
    鮑の肝は外縁中央の膨隆部に水平に2cmほど切れ目を入れて中の汚れを洗い流し包丁で叩きます。
  5. 5
    アワビの身を刺身に薄切りして③のボウルに入れ④の叩いたとしろとだし醤油、わさびを加えてざっくり和えます。
  6. 6
    器に盛り付けて出来上がりです。

おいしくなるコツ

塩ウニは自家製に限ります。酒と塩を軽く振って冷蔵庫の上段に丸1日置くだけです。ねっとりした甘塩ウニが簡単にできます。ミョウバンの入った外国産生ウニでも美味しくできるところが不思議です。 このレシピは活きの良いアワビ限定です。

きっかけ

20年ほど前、寿司屋の大将が目の前で作ってくれたとっておきの一品。その時は生ウニでしたが、甘塩の塩ウニの方が良く合うようです。

公開日:2014/07/09

関連情報

カテゴリ
あわびうにわかめ
関連キーワード
小料理屋風 自家製塩ウニ 活きアワビ 冷酒に合う
料理名
和え物

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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