切って入れるだけ!圧力鍋で離乳食のおかず☆ レシピ・作り方

切って入れるだけ!圧力鍋で離乳食のおかず☆
  • 約10分
  • 500円前後
Sunuko
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調理は最初の10分程、あとはアサヒ軽金属のゼロ活力鍋に任せて、ガスのスイッチを切って放置するだけ!柔らかく素材の味を生かした甘い野菜とホロホロ鶏肉です!

材料(5〜10人分)

  • 大根 1本
  • にんじん 3本
  • 鶏の胸肉 1枚
  • 乾燥昆布 5センチに切ったものを5枚
  • 水300cc

作り方

  1. 1 鍋に水300 CCを入れます。
  2. 2 5センチ位の大きさに切った乾燥昆布を5枚鍋に入れます。
  3. 3 大根、にんじん、鶏の胸肉を4センチ位の大きさのぶつ切りにして鍋に入れます。
  4. 4 蓋を閉じて赤い重りをのせ、ガスのスイッチを入れます。
    強火で5〜7分程おいて鍋を熱くします。
  5. 5 鍋がシューシュー言い出すので強火のまま2〜3分ほど置いておきます。その後ガスのスイッチを切ります。
  6. 6 ガスの火を切り3時間ほど放置します。余熱で調理されます。鍋が冷めた頃に蓋を開けると柔らかいホロホロ鶏肉と甘い野菜が出来上がり!食べるときにスプーンでほぐしてお口へ運ぶだけです!

きっかけ

労力を使わずに離乳食のおかずを作りたく、ガスのスイッチを入れるだけのゼロ活力鍋を利用しようと思いました。他社の圧力鍋も時間と火力を調整すれば同じようなものができると思います。柔らかく甘い野菜とホロホロの鶏肉、赤ちゃんにぴったりです!

おいしくなるコツ

ガスの火を切ってから30分弱で圧力が抜けて蓋を開けても良いサイン(黄色いボタンがひっこむ)がでますが、そこで食べずに、その後数時間放置することで余熱調理されてとっても柔らかくなり野菜の旨味が出ます。放置するのが大事です。

  • レシピID:1750053034
  • 公開日:2018/04/20
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カテゴリ
離乳食後期(9~11ヶ月)離乳食完了期(12ヶ月以降)にんじん
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