釜揚げしらすと三つ葉の止まらない混ぜごはん レシピ・作り方

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瀬戸の花嫁
何も考えずに好きなだけ。子供も大人も止まらなくなる
しらすの旨みと三つ葉のシャキシャキに桃屋の刻み生姜がアクセントに。
騙されたと思って1度食べてみて下さい。

材料(1人分)

ごはん(冷凍ごはんでも冷ご飯でもOK)
200g
釜揚げしらす
ひとつかみ
三つ葉
1束
桃屋の刻み生姜
スプーン1杯くらい
大葉、梅、明太子(お好みで)
お好みで

作り方

  1. 1
    大きめのボウルにごはんをいれます。(熱々は×)
    私は雑穀米ですが、白米でもちろんOKです。
    ここで少しワカメごはんのふりかけを混ぜておくとめちゃくちゃ旨いです。
  2. 2
    根元のスポンジ部分を切り落として、茎から三つ葉をハサミで食べやすいくらいに切ります。
    1束全部入れるくらいが美味しいです。
  3. 3
    【桃屋のきざみしょうが】をいれます。(スプーン1杯で足りなければ後から足して下さい)
    釜揚げしらすも好きなだけ入れます。
  4. 4
    もうほとんど完成ですが、
    あとは好みでかいわれや刻み大葉など。
    味をしっかり付けたい場合はお醤油をすこーし生姜に垂らします。
  5. 5
    スプーンで混ぜてもいいですが、手袋を使うと簡単に混ざります。
    ここでつまみ食いをし過ぎると無くなりますので気をつけて下さい…
  6. 6
    できあがり!
    ボウルのままビビンバの様にサンチュに包んで食べてもよし、
    そのままスプーンで食べてもよし、写真のように大葉を散らしてもよし、海苔に巻いて手巻き風にしても抜群です。

おいしくなるコツ

シャキシャキを楽しみたい方は具材を多めに、野菜でかさ増しで2倍くらいの量になるので栄養たっぷりでヘルシーです。 きざみしょうががとてもいい仕事をしてくれるので、あとは好みの具材や加減でどんどん美味しくなります! とにかく適当でも美味しい。

きっかけ

桃屋のきざみしょうがでしらすごはんを食べてから、 もっと美味しくなるはず、と具材を足していったら病みつきになりました。

公開日:2020/07/31

関連情報

カテゴリ
しらす昼食の献立(昼ごはん)カルシウムの多い食品の料理朝食の献立(朝ごはん)混ぜご飯

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