作り方
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- 1
- 鶏むね肉を料理酒と一緒にビニール袋に入れ、お好み時間寝かせておく。(塩気プラス、柔らかくなりミンチしやすくなる)
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- 2
- にんにくをみじん切りにしてビニール袋に入れる。
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- 3
- 小松菜を茎と葉に分け、茎の方はそのまま細かく切り、葉は縦に5つくらいに切った後横に細かく切ってタッパーに入れ、食塩を適量振る。
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- 4
- 鶏むね肉を1センチ程度に角切り後、包丁で細かくミンチ状にしていく。
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- 5
- 小松菜の水気を手で搾り、ビニール袋に入れる。ミンチ状にした鶏むね肉もビニール袋に入れる。
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- 6
- ビニール袋にチューブにんにく、チューブしょうがを適量入れ、よく揉んで混ぜる。(あれば姜葱醤も入れる)
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- 7
- バットや大きめタッパーの蓋に片栗粉を振る。米粉の皮の真ん中に11等分した餡(18-20g程度)をのばし、ぐるりと巻いて皮が重なり合う部分に水をちょっとだけ付けて止める。
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- 8
- 包んだものはバットに並べる。積み重ねる場合は片栗粉を振った上に積み重ねる。
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- 9
- 温めたフライパン(使用したのは直径27くらい)にごま油を小さじ1/2入れ、まんべんなく拡げる。
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- 10
- フライパンを弱火にして餃子を皮を止めた面を下にして並べる。蓋をして2、3分弱火で焼く。
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- 11
- 餃子を裏返した後、蓋をして3分弱火で焼く。
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- 12
- 出来上がり。黒酢を付けて食べる。(あれば柚子胡椒を黒酢に混ぜる)
おいしくなるコツ
餃子を焼くときは、水を入れないようにしてください。(くっついてしまうので)
きっかけ
鶏むね肉の料理レパートリーを増やしたくて考えました。
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