材料(1人分)
- 生麺(今回はグリコの麺好亭 手もみ風麺)
- 1袋
- 水
- 300cc
- ○酒
- 大さじ1
- ○みりん
- 大さじ1/2
- ○減塩醤油
- 小さじ1
- ○オイスターソース
- 小さじ1
- ○鶏ガラスープの素
- 小さじ1/2
- ○出汁の素
- 小さじ1/4
- ○味の素
- 2振り
- ○チューブ生姜
- 3センチ
- ○チューブにんにく
- 3センチ
- △黒こしょう
- 2振り
- △すりゴマ
- 小さじ1
- ▲エリンギ
- 1/4本
- ▲絹さや
- 5枚
- ◇チャーシュー
- 3切れ
- ◇玉子
- 1個
- ◇薬味ねぎ
- 3つまみ
- ◇海苔
- 1/2枚
- ◎ゴマ油
- 小さじ1/2
作り方
-
- 1
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- 材料、調味料を並べておくw
-
- 2
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- トッピングの玉子は好み。
今回は温泉玉子を作る。
分量外の水100ccに玉子が浸かるような湯飲み茶碗に入れてレンチン100w7分30秒で、写真くらいの温玉。
(まだ、実験中)
※1
-
- 3
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- (コンロ2つとして)
麺を茹でるための別鍋で、分量外のたっぷりの水を火に掛ける。
別鍋に水300ccと○の調味利用を入れて火に掛ける。
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- 4
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- 丼の底に△を入れておく。
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- 5
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- スープが沸いたら▲を入れ、一煮立ちさせて、麺の茹で上がりまで弱火で待機。
※2
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- 6
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- 麺を茹でる別鍋が沸騰したら、麺を入れて規定の時間だけ茹でる。
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- 7
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- 麺の茹で上がりに合わせてスープを再度沸騰させ、丼に1/5くらい注いで△を混ぜる。
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- 8
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- 茹で上がった麺をしっかり水切りして、丼に入れて、その上に残りのスープを注ぐ。
-
- 9
-
- ◇を盛りつけ、◎を上から垂らして出来上がり。
(チャーシューは手作りで減塩に出来てるはず)
-
- 10
- ※1
今回は温泉玉子ですが、味が変わるので、黄身や白身がスープに溶けすぎず、麺に絡めて食べられるくらいの固さが理想です。
溶けたのが好きな人もいますが。
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- 11
- ※2
絹さやは茹ですぎないよう、途中で入れた方がいいです。
でも、忘れちゃうので最初にいれます。
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- 12
- ※
麺はもう少し安い麺もありますが、このシリーズの手もみ麺に落ち着きました。
美味しくて安い麺があれば、是非紹介してください。
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- 13
- ※
塩分計算の詳細はコメント欄にて。
(スープは半分残す計算になっています)
おいしくなるコツ
野菜はお好みで。
高血圧でない人は、塩分を含む調味料を1.5~2倍でよいと思います。
スープはほとんど残すようにして食べると半分くらいが残せます。
麺は固茹ですると塩分が残りますので、残念ですがしっかり茹でましょう。
きっかけ
塩分を制限したラーメンレシピの備忘録に。
まずは、醤油味。
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塩分量は、スープは半分残すことが前提で、もちろん高血圧対策の備忘録としてのレシピです。
普通の人には、薄味ですよー