海外で鹿児島の“かるかん”が食べたい時!山芋入り レシピ・作り方

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パクモリくん
山芋は栄養もあるので、急いでるときの朝食やおやつにも良いです。
日本茶とは勿論、紅茶やコーヒー、牛乳にも合います!
小さなお子様から頂け安心できるおやつです。
みんながつくった数 1

材料(8〜10人分)

かるかん粉(上新粉)
200g
卵(卵白)
2個分
山芋
約200g
100g
砂糖
140〜150g

作り方

  1. 1
    山芋をすりおろします。
  2. 2
    こちらの材料と水です。
  3. 3
    卵白をハンドミキサーなどで泡立てます。荒く泡だテット頃にお砂糖を半分入れて更に泡立てます。
    角が立ったら残りのお砂糖を加えます。メレンゲが出来ます。
  4. 4
    ジュサーやハンドミキサーでy毎もと水を混ぜます。
  5. 5
    メレンゲと山芋を合わせます。そのときに、気泡をつぶさないようによく混ぜます。そこに、かるかん粉を入れ混ぜ合わせます。
  6. 6
    軽く油を塗った(後でとりやすくする為に)型に流し込みます。それを蒸し器に入れます。20分から30分蒸します。
  7. 7
    こんな感じに少し膨らみます。
    竹串を使って、すっとくしが入り、液状がくっつかなければ出来ています。
  8. 8
    半分に切った状態です。

おいしくなるコツ

上新粉の方が粉のきめが細かく、かる歓呼の方が荒いので、出来上がりは、ほんの少し違います。かるかんの方が隙間が出来てる感じの舌触りです。両方とも同じうるち米の粉ですので、海外で手に入りにくいときは上新粉で良いと思います。

きっかけ

息子たちと『かるかん』が美味しかった話をしていて、ママ作れる?っと言われて頑張っちゃいました。 今回は、かるかん粉が手に入りましたが、上新粉で作れます。

公開日:2012/02/10

関連情報

カテゴリ
その他の和菓子
関連キーワード
九州鹿児島 健康 手作り和菓子 お子様おやつ
料理名
かるかん

このレシピを作ったユーザ

パクモリくん まずは食べてみる!いろいろな国のいろいろな料理を食べ歩き、自己流創作料理ご紹介。 アメリカで作れる日本食や珍しい海外調味料や食材にも挑戦してます。 お料理は好きですが、楽もしたい。 一人暮らし学生向け、学校行事やポットラック、作り置き、簡単準備で楽チン、手作り万能調味料、などなど楽しみながら覚え書きを記録させて頂きまーす

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