材料(4~以上人分)
- 松茸の素(2合用)
- 1袋+一式(素と具が分かれていた場合)
- 干椎茸(中~大)
- 約5個分(大のみの場合3枚でOK)+湯
- 昆布(小)
- 2枚(湯で戻して使用)
- 白だし醤油
- 小さじ2杯分
- きび糖
- 小さじ1杯分
作り方
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- 1
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- 材料を用意してください。
昆布(小)を2枚ぬるま湯でふやかしておきます。
干椎茸は湯100cc~150ccを目安に入れ物で戻しておきます。
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- 2
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- 白米を水で溶き終わります。(3回か4回を始めの水は少なめに、全体をよく底から掻き混ぜるようにしてたっぷりの水で洗い流します。洗い流したら同様にセット分行ってください。)3合分=水
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- 3
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- 干椎茸の戻しが完了している筈ですので写真の左のように切ってください。(1方向に5㎜くらいで揃えて切るだけでOK)
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- 4
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- 作り方2の炊飯器の水の分量が分かりにくいと思いますのでUPしてみました。3合分のラインを目指して水を入れてください。
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- 5
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- そこに干椎茸の戻し汁を入れていきます。
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- 同様に昆布の戻し汁で4合ラインまで確りと揃えて入れてください。※4合の白米ラインを超えそうな時は、それ以上戻し汁を入れないでください。
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- 7
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- 水平な場所にご飯の窯を置いて、確りと4合のラインに合っているか確認を行ってください。
※ここが以外と決め手になります。
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- そこ迄確りと確認を行ったら、具材(炊き込みご飯の具の素・干椎茸)を加えてください。
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- その後、炊き込みご飯の具の素と調味液(だしの素)が別に分かれている場合は、忘れずに調味液を入れてください。
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- ※今回=2合の炊き込みご飯の素を4合分に合わせますので、この手順が必須です。
ここを確りと行わないと味が薄くなりますので注意してください。
白だし醤油小さじ2・きび糖小さじ1
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- 白だし醤油小さじ2・きび糖小さじ1を掻き混ぜた物を窯に入れてください。
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- そして中心をもとに前後左右に具材がご飯の下に潜り込まないように菜箸を立てて混ぜてください。
(※具材を入れずに混ぜると具に対して味が疎らになり椎茸成分と昆布成分が上手く混ざらない)
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- 中心をもとに前後左右に混ぜてください。
一応白米と具材が混ざらない混ぜ方を全部載せておきます。
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- ※同じ文章です。写真をみてください。
中心をもとに前後左右に混ぜてください。
一応白米と具材が混ざらない混ぜ方を全部載せておきます。
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- ※同じ文章です。写真をみてください。
中心をもとに前後左右に混ぜてください。
一応白米と具材が混ざらない混ぜ方を全部載せておきます。
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- これが混ぜ終わった窯の中です。
写真11と見比べて見てください。
これを炊飯器に戻してモードが”炊き込み”があった場合それに合わせてボタンを押してください。
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- 今回使用した炊飯器は”炊き込み”modeがありましたのでそれで焚いています。"炊き込み"modeがない炊飯器の場合は通常の焚き方をしてください。
これで後は待つだけで完成します。
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- このレシピで作った実際の炊き込みご飯を載せておきます。
(家族内4人以上)ですが、直ぐになくなったレシピです。一応作るモチベーション用に記入しておきます。
長文お疲れさまでした。
おいしくなるコツ
昆布と椎茸で使った残り汁は捨てなくてよい。
3合分の場合=白だし醤油小さじ1・きび糖2.5ccスプーン1杯に変更すると味が合います。
きっかけ
美味しい炊き込みご飯が食べたいと言われたので、合わせをして母が作れるように揃えたのですが、全部作ってと言われ、全て行うことにしたのがきっかけです。
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結構細部で細かい部分がありますので、美味しいレシピですのでよかったらご覧ください。