材料(1人分)
- 玉ねぎ
- 1個
- ニンニク
- ひとかけ
- 生姜
- ひとかけ
- 唐辛子
- 少し
- トマト缶
- 150g
- サバ缶190g
- 半分
- 塩
- 3つまみ
- クミンシード
- ひとつまみ半
- 八角
- ひとかけ
- カルダモン
- 3~4個
- マスタードシード
- 3つまみ
- ターメリック
- 小さじ1
- 油
- 大さじ1
作り方
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- 1
- 玉ねぎは時短のために油で炒めない。
1cm角ぐらいに粗みじん切りにして塩2つまみと共にフライパンに投入、水を玉ねぎ半分まで入れて蓋をし、沸騰させる。
その間にスパイスの用意をする
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- 2
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- カルダモンと八角は外皮を剝いて種を露出させ、香りの確認をしながらスパイスをひとまとめにする。
粉のスパイスを使う場合は香りが飛んでしまうので、仕上げに加える。
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- 3
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- 玉ねぎが沸騰したら弱火でキープ、スパイスの準備ができたら蓋を開けて油を大さじ1投入。米油やバター、ギーなら気分が出る。
油の上にスパイスを落としてスパチュラで馴染ませ油で炒める
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- 4
- ターメリックは粉のスパイスだが油で炒めないと苦味が強いので早めにいれる。
はじめに入れた水分が少なくなるまで弱火〜中火で炒める
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- 5
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- サバ缶半分を入れる、お好きな方は汁も入れると吉。
潰しながら混ぜる。
味見をしながら残りの塩で整える。
粉のスパイスを使う時はここで投入しよう
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- 6
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- 味がまとまったらトマトを150gぐらい入れて水分を飛ばす。
味見をして好みに近づける、この時は少し酸味が欲しかったので米酢を分量外加えた。
とにかく味見すること
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- 7
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- あとはいいところまで水分を飛ばすだけ
この辺でサバ缶と一緒にナスのさいの目切りを入れても良かった、とか考え出すが気が付かなかったふりをすること
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- 8
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- 白米の用意はしてた?
焼いた食パンにのせてもいいし、スーパーやコンビニに買いに走ってもサバカレーは待っていてくれる
おいしくなるコツ
あめ色玉ねぎなど作らなくても、玉ねぎの繊維を断ち切るように切れば、完成する頃には跡形もなくほぐれてくれる。
きっかけ
思い立ったら手軽にすぐ食べたい
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