材料(5人分)
- 乾燥昆布
- 5枚
- 乾燥かんひょう
- 1パック
- 鮭の切り身
- 3枚
- めんつゆ
- 大さじ2杯
- 昆布を漬けた水
- 500cc
- 塩
- 小さじ1杯
作り方
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- 1
- 水をはったボールに昆布を入れて、水で戻す。
折ったりせずに、先の方をボールに入れて、柔らかくなった所でだんだん全部が浸かるように入れていく。
1時間くらいかけてゆっくり全体つけます
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- 2
- 昆布をつけた水は捨てずにだし汁として使えます。
余ったものも味噌汁などに使えますので、活用して下さい。
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- 3
- 鮭をグリルで焼いて骨と皮だけ取り除く。あまりほぐしすぎずに、鮭の半分を一つの昆布で巻くので、それ以上は小さくしないように気をつけます。
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- 4
- かんひょうは昆布とは別のボールに水を入れて、水で戻します。
30分くらいで水から上げて塩で軽く揉み、再び水を入れたボールに入れて、塩を落とします。
その後水を絞っておきます。
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- 5
- 昆布のはじに鮭1/2の切り身サイズを乗せて、クルクル巻いていきます。しっかり巻けたら、かんひょうを2じゅうに巻いて、片結びを2回します。
これを5本つくります。
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- 6
- 鮭半身残りますが、てきとうに他に混ぜるか、食べるかして下さい。
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- 7
- 圧力鍋に5本並べ、昆布をつけていた水を500ccだけ鍋に入れて、めんつゆをいれたら蓋をして中火で加熱します。
ふんどうが鳴ったら10分加圧させてください。
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- 8
- 火を止めたら自然減圧させたら完成です。
おいしくなるコツ
お好みでめんつゆを増減させて下さい。
鮭はできるだけ塩の少ないものを選んでください。
きっかけ
ニシンの昆布巻きを義母に教えて頂きました。今年はニシンのが手に入らず、鮭で作りました。