秋分の日に♪最中deおはぎ レシピ・作り方

作り方

1. 1

   洗米し、塩と共に炊飯器の内釜に入れる。
   「白米」目盛り一合のラインを目安※に水を加える。

2. 2

   ※炊飯器の内釜を秤にのせて計量した結果、洗米後の米と目盛りまで入れた水の総量は目盛り下340～上380g。
   我が家の好みの水加減は、目盛りちょうど（360g）です。

3. 3

   １時間浸水させる。
   通常通り炊飯する。
   炊き上がり後、内釜を取り出す。

4. 4

   水でぬらしたすりこぎで半殺しにする（ もち米のつぶを残して搗く）。

5. 5

   ６枚分のラップを用意する。
   餅を６等分（約50g/個）してのせる。

6. 6

   ラップで挟んで底の平たい容器で押し広げる。

7. 7

   最中※を包む。

8. 8

   ※石増製菓の一口サイズの「ミックス最中」を使用。
   小倉最中・汐最中・胡麻最中の３種類の詰め合わせです。
   
   ちなみに、胡麻最中を包餡したもののトッピングは、もちろん黒すりごまで。

9. 9

   同社の240g袋入り。
   さくら最中・餅最中・胡麻最中の三種類の味を楽しめます。

10. 10

    ラップごと茶巾にして、俵形に整える。

11. 11

    シール容器（画像・上）※にトッピングを用意する。
    お餅を入れて、容器ごと振ってまぶす。
    
    ※「ラストロ　エアキーパー　お茶わん460ml」使用

12. 12

    または、ビニール袋（画像・下）に入れてお手玉をするように「ぽん！ぽん！」とまぶしつける。
    
    いずれも少量のトッピングで足りるし、粉が飛び散らず、形も綺麗に仕上がる。
    手も汚れない。

13. 13

    グラシンカップに入れると、移動が楽。
    
    画像はカットしたところ。

14. 14

    〈参考1〉
    きな粉にうぐいす粉を使用すると、春らしい春分用のぼたもちになります。

15. 15

    〈参考2〉
    道明寺バージョンは、レシピID：1560009312参照。

16. 16

    〈参考3〉
    春分用ぼたもち。
    
    詳細は
    https://plaza.rakuten.co.jp/minfannote/diary/201703200000/

17. 17

    〈参考4〉
    約2倍のサイズで、桜餅風ぼたもちに。
    
    詳細は
    https://plaza.rakuten.co.jp/minfannote/diary/201803210000/