秋風晩酌~うるめイワシの梅紫蘇たたき~ レシピ・作り方

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台所職人
梅干しのクエン酸とイワシで、血液サラサラのW効果です♪
紫蘇の爽やかさに、梅わさびとイワシの脂が絶妙です。
お好みで、茗荷や生姜、ネギも一緒にたたいてもOK!

材料(5~6人分)

うるめいわし
2パック
梅干し(お好みのもの)
4~5粒
大葉
10枚程度
わさび
適量
砂糖
大さじ1.5

作り方

  1. 1
    うるめイワシは、キッチンばさみで頭を落とし
    お腹に切れ込みを入れておきます。

    2パックで約35~40匹程度です^^
  2. 2
    お腹の切り口から手開きし、中骨としっぽを取り除きます。
    内臓を落とし、流水で血を流し落とします。
  3. 3
    梅干しは種を取っておきます。
    大葉は荒く刻んでおきます。
    イワシも荒めに切っておきます。
  4. 4
    まな板の上に、砂糖、わさび(お好みの量)もセットして
    たたき合わせていきます。
    鯵のなめろうの要領です♪

    良く混ざったら完成です。
  5. 5
    甘い梅干しの場合、砂糖は入れないで、さいごに鰹節を少し和えると物足りなさが解消されます★
    おつまみだけではなく、ご飯ともよく合います。
    手巻き寿司の具にも♪

おいしくなるコツ

イワシの内臓が残っていたら、苦みの原因となるので、しっかり取りましょう。 内臓を取ってから、血を洗い流すと、イワシの旨味を流しすぎません。 生臭みが苦手な方は、生姜や生姜の絞り汁を混ぜたり、ネギなど薬味追加して下さい。

きっかけ

イワシのなめろうにしようと思っていたら、ネギ・生姜を切らしていた上に、赤だししか無かったので・・・ イワシの梅干し煮を思い出して、梅干しで味付けしました。 鰯が痛むのを防ぐために、紫蘇・わさびを追加。 甘い梅干しの場合、砂糖は不要ですよ。

公開日:2013/09/30

関連情報

カテゴリ
いわし
関連キーワード
いわし うるめいわし なめろう 薬味
料理名
鰯の梅シソたたき

このレシピを作ったユーザ

台所職人 3~4歳の頃から包丁を持ち、料理がストレス解消な日々です。現在はパニック障害やストレスから来る病と戦いつつ、漢方(スパイス)を手作りしたり、保存食を作ったりしています。  母子家庭なので、トースターを活用したズボラ料理が多いと思います ^^; いつも、レシピを印刷して下さっている方、有難うございます♪とても嬉しく思い、心の励みになっています(^^)

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