スン豆腐チゲ 本場韓国の食堂風に卵プラスのレシピ レシピ・作り方

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RISA2010
韓国の食堂は、ツナが肉の代わりに入っていることが多いのでその方法を再現しました。

アレンジは、日本の韓国料理店で卵が必ず入っているので入れてました。

材料(1人分)

絹豆腐
6分の1
ツナ缶
大さじ1-2
キムチとキムチの汁
お好きな量
ねぎ
2cm
にら
1本
ダシダ(無ければコンソメ等)
小さじ4分の1
1個
ごま油
小さじ1

作り方

  1. 1
    小さななべ又は、
    トゥぺッギに、ツナを入れ、豆腐はお好みで切ります。
    ねぎはスライス。
    にらは5cm位にカット
    します。
    (写真は自己冷凍のにらです)
  2. 2
    キムチとそのスープ、
    水100ccとダシダを加えます。
  3. 3
    火にかけます。

    沸騰したら火を止めます。
  4. 4
    沸騰がおさまったら、
    ごま油と生卵を割りいれて、
    再び沸騰させます。

    卵をお好みの硬さに
    調理します。

おいしくなるコツ

卵を入れるタイミングはお好みで、生で良ければ沸騰した後直ぐに入れて出来上がり、半熟がお好みならレシピを参考にしてください。 後はお好みですが、日本で食べるとごま油がたっぷり入っているので、 お好みで入れてください。

きっかけ

昼食の食堂などで一番ポピュラーな、ツナ入りのレシピを元に、 卵、ごま油で日本の韓国料理店の方法を加えました。

公開日:2011/07/12

関連情報

カテゴリ
韓国風スープ
料理名
スン豆腐チゲ

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RISA2010 この、レシピを始めてから「毎日同じメニュー」から 脱出出来そうです!

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