乙女の活力鍋で作る「上品な甘さの粒あん」 レシピ・作り方

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HAPPY-LEMON HOUSE
添加物なしの安心の餡です。程よい甘さでオハギやアンパン、どら焼きなどにぴったりです。砂糖(飛竜の原料糖)を使いGI値低い餡です。

材料(6人分)

小豆
250g
砂糖(飛竜の原料糖)
140~180g
玄米水あめ
大さじ1
ひとつまみ

作り方

  1. 1
    小豆を優しく水洗いする。
    鍋にたっぷりのお水をいれ沸騰させたら火を止めて
    中に小豆を入れて小豆が踊らないように中火で10分煮る。
  2. 2
    小豆をザルにあけ、水道水を細目に流してアクを流す。小豆を綺麗な活力鍋にいれたら4倍の水をいれて強火で煮る。圧力がかかったら、火を超とろ火にして10分煮て圧力が抜けるまで放置する
  3. 3
    再び小豆をザルにあけて、お湯をきってから、鍋に戻し、砂糖を半分いれて、弱火で木べらを鍋底にあてて、Iの文字を書くようにしながら混ぜる。さらに残りの砂糖をいれ同じように混ぜる。
  4. 4
    木べらを動かして鍋底が見えたら、玄米水飴と塩を入れて馴染ませて火を止める。
  5. 5
    鍋から皿や容器に移し(出来れば平らな入れ物)そのまま、1時間ほどおいて蜜を小豆になじませたら出来上がり。

おいしくなるコツ

面倒でも、小豆のアクをちゃんと抜く事と、かき混ぜる時は、優しく、小豆の粒をつぶし切らない事。お砂糖の量はお好みで増やしください。

きっかけ

生の玄米から作った、角食パンにサンドして食べたくなったので、作りました!

公開日:2022/01/21

関連情報

カテゴリ
その他の豆
料理名
上品な甘さの粒あん

このレシピを作ったユーザ

HAPPY-LEMON HOUSE 小麦粉アレルギーの為オヤツやパン等を、小麦アレルギーを発症し難いという古代小麦を使ったレシピを考えて作ってます。以前は玄米からパンやお菓子を作っていましたが、現在は、古代小麦からの製菓・製パンが主体です。

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