材料(4人分)
- 山クラゲ(ケルン、茎レタス)
- 茎のみ200g
- ごぼう天又はさつま揚げ
- 2枚
- 糸コンニャク
- 1/2袋
- 米油又はお好みの油
- 小さじ2
- ☆水
- 50~100cc
- ☆醤油
- 大さじ2半
- ☆ミリン
- 大さじ1半
- ☆砂糖
- 0~小さじ1
- ☆出汁の素
- 小さじ1
作り方
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- 1
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- 生の山クラゲの茎部分を使用しました。葉はサラダや炒め物等に使えます。
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- 2
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- 茎は結構皮が厚く硬いので緑色が出るくらい厚めに皮を剥きます。乱切りにしましたが、細切り、お好みのカットで、下茹でし調理しました。糸コンニャクも食べ易い長さでカットし下茹で。
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- 3
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- ②と食べ易い大きさでカットしたゴボウ天を油で炒めます。☆を加え蒸し煮にします。
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- 4
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- 途中に煮汁が足りなければ水追加、一旦火を止め再度煮ることで味の浸みが良くなります。結構歯応えが残る炒め煮になりました。お好みで下茹で、煮時間で調整して下さい。
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- 5
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- 2018年の栽培の様子。花芽が立ち伸びすぎでしたが、茎は皮を剥いて細切りにし乾燥しました。戻して炒め煮等に使用。
おいしくなるコツ
歯応えのある野菜なので下茹で、カットの仕方、煮時間で調整して下さい。調味料もお好みで。
きっかけ
購入した山クラゲを使って。
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