大浦太ゴボウ☆軟らか煮 レシピ・作り方

作り方

1. 1

   プランター菜園、培養土の袋で栽培した大浦太ゴボウを使いました。もっともっと太く成長する品種、空洞ができるのも特徴、軟らかいゴボウです。

2. 2

   ゴボウは食べ易い長さでカットします。分量外の米のとぎ汁又はタップリの水に米(糠でも)大さじ2くらい加えて軟らかくなるまで下茹でします。そのまま冷まし水洗いします。

3. 3

   ゴボウに☆を加えてクッキングシート等で落し蓋をし中弱火くらいで煮ます。時々火を止めて冷まし再度煮ることで軟らかく味が浸みます。味見しながら調味料はお好みで調整して下さい。

4. 4

   途中煮汁が足りなくなれば水をプラス。事前に作り置き　お節用に味濃い目、軟らかく味の浸みたゴボウ煮です。

5. 5

   2019年新年はプランター菜園より収穫した野菜を使用した、収穫に感謝も込めたお節料理となりました。

6. 6

   大中小100個のプランター菜園で野菜栽培中。2018年、楽天市場から購入した大浦太ゴボウとサラダ娘の種から栽培しました。

7. 7

   間引いた葉ゴボウの茎は炒め煮で頂きました。2018年12月下旬、葉が枯れてきたので袋を割いて収穫。

8. 8

   培養土の袋1袋で1kg前後の収穫です。

9. 9

   毎年お節料理として作るゴボウの芯を抜いて煮る縁起物☆筒ごぼうはレシピID：1460015189