【離乳食 後期】大人もおいしい!モチモチお焼き レシピ・作り方

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蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック
【離乳食研究家考案】パサパサしがちな白身魚もおやきにすれば食べやすい♪スチーム調理で先に火を通すので、生焼けを気にしなくて大丈夫!皆大好きな栄養たっぷりのお焼き
みんながつくった数 55

材料(2人分)

さといも
3~4個
白身魚(鯛orタラ)
20g(刺身で2,3枚分)
青のり
大さじ1
片栗粉
大さじ1
みそ
小さじ1/2

作り方

  1. 1
    さといもはよく洗い、皮付きのまま、バスケットにいれる。 更にさといもの上に白身魚も入れます。
  2. 2
    調理カップの目盛り3の部分まで水を入れ、それをに注ぎ、スチーム調理を開始する。
  3. 3
    バスケットから取り出す。さといもは少し冷ましてから手で皮をむく。
  4. 4
    皮をむいたさといも、白身魚、片栗粉、青のり、みそを調理カップに移し滑らかになるまでブレンドする。
  5. 5
  6. 6
    4の生地をスプーン等で、ひと口大の大きさを目安にすくう。
    熱したフライパンに少量の油をひき、軽く焼き目がつくまで焼く。
  7. 7
    できあがり

おいしくなるコツ

大人用アレンジには、焼く前にゆずこしょう、塩などを加えるとお酒のおつまみになります!ひじきの煮物を刻んで入れるのもGOOD!さといもをジャガイモに替えてもおいしいです♪ また青のりは葉酸値が高く香りがよいので、食欲が上がる効果が期待できます

きっかけ

蒸すことでおいしく、簡単に離乳食も大人の料理も作れるものを考えました。タラや鯛は、パサパサして赤ちゃんが嫌がることがありますが、さといもと合わせることでモチモチ食べやすい!

公開日:2019/03/19

関連情報

カテゴリ
離乳食後期(9~11ヶ月)簡単おつまみその他のさかな全般里芋離乳食完了期(12ヶ月以降)
関連キーワード
おつまみ 9~11ヶ月 おやつ 栄養
料理名
お焼き

このレシピを作ったユーザ

蒸せるミキサー BEABA(ベアバ)のベビークック 毎日の離乳食を栄養満点でおいしくする、美食大国フランスの老舗ブランド「ベアバ」のベビークック。 発売から30年。世界で累計500万台を販売しています。 ベビークックは ①蒸す ②刻む ③混ぜる ④解凍 ⑤あたため の5役を備えるすぐれもの。最近は、レトルトやフリーズドライが多く使用され、離乳食のインスタント化が進んでいますが、ベビークックを使った簡単でおいしい手作り離乳食をお届けいたします。

つくったよレポート( 2 件)

2019/05/19 19:21
簡単でした。里芋をじゃがいもに変更してつくりました。余っていたにんじんとお豆腐も入れたので、これだけでも栄養良さそうです!
unnie
レポートありがとうございます!レシピをご活用いただき嬉しいです!
2019/03/19 22:31
とても美味しかったです(o^^o)
@@@@
レポートありがとうございます!お試しいただきとても嬉しいです!

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